ユメタウン皆実町店オープン

ヒデと一緒に出かけてみましょう

イズミのユメタウンがJTの工場跡地になる皆実町にオープンしました
この地区では最大のショッピングモールですね、約200店舗が入っています
さっそく見学に、やはり多くの人達でかなり混雑していますが、通路が広く歩くには何の支障もありません
人気のアイスクリーム店では20mに行列が、品揃えも高いものから安いものまで、色々ですね
食料品などはなかなか珍しいものや、産地も国産表示が多く、今回のイズミはかなりこだわっているように感じました、

オープンセールで賑やかです

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JSIM

KUB先生の依頼を受けてJSIMの関西支部会合でITについて発表
懇親会が牡蠣船の”かなわ”であり、参加するために外に出ると、大きなボタン雪が降っています
帰りに皆実町にオープンしたユメタウンに寄ってみます
もう21時が過ぎているというのに、店の中はまだ多くの人で熱気に溢れていましたね
うわさのアイスクリーム屋さんはまだ行列が・・・紀伊国屋で本を購入して帰ります

JSA&QMAC

午前中はJSAのセミナー打合せをKUB教授の研究室で
要望が高いので資料集めが大変になりそうです
午後からは、QMAC品質研究会の工場見学で廿日市の木材港にある工場へ
”見える化”について参考となる良い事例を見せていただきました
帰りにはお土産も頂いて孫が喜びました

AWL餃子パーティ

JSWさんのお宅で餃子パーティ


今、巷では中国産の餃子で話題となっていますが、時流に乗り遅れないためにAWLの会合はJSWさん主催で餃子パーティをすることに
夕方5時に集まり皆で大いに楽しみました
餃子を食べ過ぎて腹が一杯・・・JSWさん、お世話になりました
参加・・VFK夫妻、GYC+1、QPJ+1、SDK、TAM、JSW夫妻

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毘沙門から阿武山へ

毘沙門から阿武山へ、北山団地に下る

今日は夕方から毘沙門団地のJSW邸で餃子パーティですので、その前に裏山の権現から阿武山へ縦走に出かけます
久しぶりにSDKさんとご一緒ですね
VFKさんも多少乗り気ではあったのですが、寒さに負けてリタイヤです
アストラムラインで毘沙門に降りて、団地を毘沙門天に向かって登ります
夕方のワインを二本リュックに入れていたので途中でJSWさんに受け渡して、ちょっと雪が舞っている山道に
毘沙門からは東回りのコースで権現に登ります

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矢野峠から金ヶ燈篭山登山

金ヶ燈篭山~赤穂峠登山地図

昨日は久しぶりの友人と少し飲みすぎ、二日酔いですね
朝は寝起きが悪くしゃきっとしません
昼前にようやく行動開始
甲斐犬のカイにせかされて散歩へ行くことにします
少し気になっていた、海田と熊野との間にある金ヶ燈篭山に出かけます
リュックと水を持って矢野から熊野に、串掛林道の峠から登り始めます
寒い土曜日でしたが、赤穂峠まで一気に往復したら汗だくになりました

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水槽の運搬

水槽のタンクを4トン車に積み込んで

黒瀬にある資材置き場にSDKさんの水槽を引き取りにいきます、VFKさんの4Tユニックに積み込んで千代田の畑で活躍することになりそうですが、出来れば早く温泉を掘削して、お湯をこの水槽に入れたいですね
昼時間に積み込をして、昼食はこの田舎には珍しく、セイロンのカレー屋さんで¥1300のランチを(かなり豪華)・・・あまり激辛ではなくマイルドでした・・・雪もチラチラして寒い日ですね
TAMは夕方は東京から友人が広島に来たので久しぶりに一緒に食事をしました

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木部谷温泉 民宿「松乃湯」 柿木温泉ざんまい

茶褐色のお湯を堪能します

茶褐色のお湯を堪能します

久しぶりに木部谷温泉にやってきました
風呂の前に裏山にある間欠泉を見学、待つこと20分、泡とともに炭酸ガスの力で温泉が2mほど噴き上がります
空気に連れるとすぐ茶色に変色、この源泉を下の旅館まで引き込み蒸気で加熱します
濃いお湯は体に滲みて、風呂上りにもしばらくしても汗が止まりません

温泉 ★★★★
国道からちょっと入った場所に一軒だけ小さな民宿が、裏の山には珍しい間欠泉が噴出しています
ここには露天風呂はありませんが、小さなお風呂が床は温泉お湯で綺麗な緑色に変色しています
愛好の人たちで混雑しています
温泉データ
泉質:炭酸泉、空気に触れると茶色に変色するお湯は最高です
さらにカルシウム含有量が日本一、 体の芯から温まります、源泉を蒸気で温めています
営業時間:4月~9月7:30~20:00 10月~3月7:30~19:30
入浴料金:¥350
場所
島根県鹿足郡柿木村木部谷
TEL:0856-79-2617
訪問履歴
2008/02/10
2005/11/04
2004/08/13
2004/05/23
2003/12/21
2003/12/07
2003/11/09
2003/11/03
関連リンク
家族で山口温泉キャラバン(2003/11)

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宇品の原生林で

宇品の森の謎のキノコ 真冬ですので一部が黒く変色しています

宇品の原生林にはかなり変わった植物があるとか、いつもの散歩道で見つけた真っ赤なキノコ(?)の群生です、かなり毒々しい色ですが、冬でもまだ真っ赤です・・・なんという種類なのでしょう
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木部谷・津和野温泉キャラバン

津和野城にて

連休は家族で徳島・淡路に旅行の予定が、娘がインフルエンザのかかり急遽中止、多分どこにも出かけていない仲間を無理やり誘って、近場で温泉キャラバン

津和野温泉 なごみの里

前回に続き、黄門一座は津和野地へ。
さて今回は「岐部谷温泉まつの湯」から
湯浴み、中食後一路「津和野城址」へ。
城主差し向かえ?の籠リフトに乗り城郭を検分後、あまりの上天気に徒歩にて下山・・・・「津和野温泉なごみの湯」にてたっぷりと「湯とぎ」をいたし、その後の休息には「豆茶入り乳冷菓」(ソフトアイス)など頂き、帰路についたのでありました。祝着、終着、続く、、
配役・・・皆実町奉行 湯吹原 泡の守・・千代田の庄屋 荒田畑 耕作爺朗・・供侍の若頭 岩石垣 濡太郎・・茶坊主 孫の手 秀之助・・将軍家御遣い犬 甲斐姫・・城代家老(冗談の過労) 日日亭 閑の守
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木部谷・津和野温泉キャラバン

津和野城の城跡に登る 本丸の入り口で二つの大きな石垣が張り出しています

前回に続き、黄門一座は津和野地へ。

さて今回は「岐部谷温泉まつの湯」から
湯浴み、中食後一路「津和野城址」へ。
城主差し向かえ?の籠リフトに乗り城郭を検分後、あまりの上天気に徒歩にて下山
「津和野温泉なごみの湯」にてたっぷりと「湯とぎ」をいたし、その後の休息には「豆茶入り乳冷菓」(ソフトアイス)など頂き、帰路についたのでありました。祝着、終着、続く、、
配役・・・皆実町奉行 湯吹原 泡の守・・千代田の庄屋 荒田畑 耕作爺朗・・供侍の若頭 岩石垣 濡太郎・・茶坊主 孫の手 秀之助・・将軍家御遣い犬 甲斐姫・・城代家老(冗談の過労) 日日亭 閑の守

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なごみの里朝霧の湯 津和野温泉ざんまい

庭園の露天風呂はなかなか気持ちがよい

庭園の露天風呂はなかなか気持ちがよい

山陰の小京都である津和野の道の駅”なごみの里”には温泉施設があります
駐車場も広いのでP泊には最適かもしれませんね、ゆったりとした施設は設備が充実しています

お値段もタオルがついて¥500と、このような施設ではかなり安い、大きな露天風呂でゆっくりと時間を過ごしました

温泉 ★★★★
道の駅にある綺麗な施設です
温泉データ
泉質:単純放射線冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)温泉17.2度 ラドン含有量56.8M・E/kg
営業時間:10:00~22:00
入浴料金:¥500 タオル付
場所
島根県鹿足郡津和野町鷲原イ256
TEL:
訪問履歴
2008/02/10
2005/11/05
2004/07/04
関連リンク
木部谷・津和野温泉キャラバン(2008/02)
津和野、田万川温泉キャラバン
山口・島根温泉キャラバン

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QMACの会合

安芸グランドホテルのすてきな部屋です

QMACの年度計画を纏める泊り込み運営委員会が、宮島の対岸にある安芸グランドホテルで開催
昼から会議で夕方から懇親会
部屋からは厳島が正面に見えるスーとルームで、ちょっとリッチな気分ですね
今は閑散期でもあり特別待遇かな、夜は事務局長さんのお勧めのワインを飲みすぎ、次の日は二日酔いでした
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吉島のボートパークでAWL食事会

珍しく、外でAWLの食事会です

急に話がまとまり、AWLの食事会を開催、QPJさんの段取りで吉島に新しく出来たボートパーク2階のイタリアンレストラン、キャナリーローヒロシマに
店のシステムはちょっと変わっていますね、何か一品注文すると前菜がバイキングで食べほうだい
一品の値段はすこし高いですが、バイキングをたくさん食べれば元が取れそう
急な連絡で集まったのは、SDK夫妻、JSW夫妻、QPJカップル、TAMの7名です
話が盛り上がり遅くまで・・・ワインを3本もあけてしまい、ちょっと酔いが回ったか

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雪の呉婆々宇山へ、孫のヒデと山登り

ヒデが雪の中を歩いています 雪の登山道を尾根に向かって登る

ちょっと寒い土曜日でしたが、娘と孫のヒデそしてカイを連れて、府中の水分峡から呉婆々宇山へ山登り
ルートは水分峡(9:30)→岩屋観音→高尾山→バクチ岩→呉婆々宇山(11:50)
標高500m付近から雪が登山道にあり、682mの頂上はかなりの雪でした
カイは大喜びでしたが、さすがに頂上付近の尾根は気温が下がり、休むと一気に汗が冷たくなり凍えます
ヒデは靴が濡れてしまい、下りは途中からおんぶをして降りることに
汗をかいた後は、府中のみくまれっこ湯で生返ります
ヒデも強くなりました、もう大人のペースで登れます
標高差620mを、まだ雪が残る登山道で、2時間半はがんばりました

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2008年・冬の三瓶、温泉キャラバン

今年最初の温泉キャラバンはTAM、VFK、SEIの3人で三瓶温泉周辺でゆっくりとお湯を楽しむことに

ほとんど準備もしないで、ロデオキャンパーで広島を出発、千代田でVFKさんをピックアップして島根県の三瓶山へ

三瓶まではカーナビでまっずぐに進むことに、大朝から名も無い林道を走り、江の川の横を走る、国道375号線の石見松原に出ます、お腹も空いたので遊・湯ランド潮村の駐車場で有り合わせの材料でパスタを作ります、ここのバカンスハウスは設備はよさそうですが、今は休業中のようです、高台からは江の川が良く見えます
食料は何も買っていないので、粕淵町(今は統合されて美郷と名前が新しくなった)のスーパーでいろいろと調達、再び375号線を少し戻って赤名方面に抜ける県道に入り、沢谷から千原温泉に向かいます
千原湯谷湯治場千原湯谷湯治場は昔からの古い温泉です・・茶色お湯は皮膚病に良く効くとか・・お湯は35度でぬるいのですが、長い間入っているとぽかぽかします、半地下の浴槽は床板の下からブクブクとお湯が涌いてきます・・今回はいつものおばあさんではなく娘さんらしい人が出てこられました
千原温泉上がり湯は男女共有で五右衛門風呂を薪で焚いてくれます、熱い上がり湯でますます体が火照ります

湯治場の温泉に入る前に、夕食のオデンを仕込みます、鍋を弱火にかけて温泉に行きます、出た頃は丁度良い具合です

周囲を少し散策して、林道を三瓶山の志学温泉に向かって登ります

志学温泉 亀の湯三瓶山 志学温泉は共同湯が二つあります、今回はちょっと広い亀の湯に入ります、ここは夕方から加熱してお湯が温かくなります、それまでは少し冷たいお湯です・・冬はちょっと厳しいかも

多くの地元の人達が入浴にやってきます、出た頃はもう夕闇が迫ってきました・・・この上にある、三瓶荘の露天風呂めぐりに行きます

国民宿舎の三瓶荘は多くの露天風呂があります

温度も熱いお湯から源泉まで多種多様、なかなか楽しめますね、出ることにはもう真っ暗です・・西の原の駐車場でP泊することにします

夜中の12時ごろまで、ロデオの中で話が続きました

三瓶 西の原翌朝は粉雪が舞って雪化粧となっています、例年ならば東の原はでスキーが出来るはずですが、今年は暖冬で雪がありません、白くなった西の原をカイを連れて散歩します

散歩から帰ると朝食をしながらゆっくりとコーヒーを飲んで10時過ぎに西の原から小屋原温泉に向かいます

小屋原温泉小屋原温泉には熊谷旅館が1件、お風呂は4つありすべて貸切のお湯です、今日は日曜日ですが人が少ない・・・ここのお湯も源泉は温い・・蛇口から過熱した源泉を注ぐことが出来ます・・浴槽や床は湯の花の結晶がびっしりと・・・1時間ほど、ここのお湯を堪能します・・三瓶ダムまで林道を走り太田市に出ます

湯迫温泉太田市から国道9号線で南下します、仁摩のサンドミュージアムの近くに湯迫温泉を見つけましたので、寄り湯・・¥300で余り期待はしなかったのですが、お風呂は新しく思ったよりGOOD

お腹が空いたので、海岸で海を見ながら食事をすることに

仁摩の海岸をうろうろ

鞆の浦琴が浜の海岸を端まで走ると鞆の浦漁港に出ました、沖の島まで遊歩道の橋がかかっています、ここで少し散策をして・・・ロデオキャンパーで昼食です

15時半までこの漁港でゆっくりとします・・・最後の湯は温泉津温泉で締めることにします

温泉津温泉元湯熱い源泉が豊富な元湯に入ります、多くの人達でにぎわっています、ここは二つの浴槽があり、ひとつは44度、もうひとつは47度です・・ この熱いお湯に挑戦、入って1分も我慢できません、体中が刺すような痛みが・・でも何回か入浴を繰り返すと、慣れてはきました・・入浴後は非常にさっぱり・・・ちょっと癖になりそうです
江津から山陰道に入り浜田JCTから浜田道に、瑞穂からは雪です・・広島の県境を越えると、こちらのほうが雪で真っ白です
千代田も雪でした、ここでVFKさんを降ろして広島に帰ります・・・ゆっくりとお湯が楽しめた温泉キャラバンでした
2008/01/20 Update

冬の三瓶温泉キャラバン

ご機嫌ですね 三瓶温泉 三瓶荘

今年最初の温泉キャラバンはTAM,SEI,VFKの3人で三瓶温泉周辺でゆっくりとお湯を楽しむことに
ほとんど準備もしないで、ロデオキャンパーで広島を出発、千代田でVFKさんをピックアップして島根県の三瓶温泉方面に
・・・土曜の出発は、結局ゆっくりで千代田を10時半に到着、VFKさんをピックアップして、三瓶の南麓にある千原湯谷湯治温泉に
千原湯谷湯治場は昔からの治療のための温泉、底板からはブクブクと源泉が涌いています、ゆっくりと使っていると体が温かくなります・・・お湯は35度くらい
三瓶まではカーナビでまっずぐに進むことに、大朝から名も無い林道を走り、江の川の横を走る、国道375号線の石見松原に出ます
お腹も空いたので遊・湯ランド潮村の駐車場で有り合わせの材料でパスタを作ります
ここのバカンスハウスは設備はよさそうですが、今は休業中のようです
高台からは江の川が良く見えます
食料は何も買っていないので、粕淵町(今は統合されて美郷と名前が新しくなった)のスーパーでいろいろと調達、再び375号線を少し戻って赤名方面に抜ける県道に入り、沢谷から千原温泉に向かいます
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千原湯谷湯治場 三瓶温泉ざんまい

ちょっとぬるいお湯をゆっくりと味わいましょう

千原温泉は三瓶山南麓の谷間にひっそりとある湯治場です、半地下のような浴槽からはブクブクと源泉が炭酸ガスとともに涌いています
久しぶりに、冬の寒い季節に訪問しました、土曜日でしたが最初は誰もいない・・・すぐ、県外からお兄さんが、そして親子連れと余り広くない浴槽はいっぱい
底板の間からポコポコとお湯が涌いてきます

千原温泉は昔から「切り傷・火傷・慢性皮膚病」に特効の「療養専門」の温泉として知られています
昔からの古い湯治場です、私の88歳になるお袋が子供の頃入浴したそうです

温泉 ★★★★★
三瓶のお湯は赤茶けたお湯です
このお湯も源泉そのまま・・温度は35度ぐらい、ゆっくりと入っていると温まる
古くからある温泉です
温泉データ
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム 塩化物・炭酸水素塩泉 高張泉
営業時間:8:00~18:00
入浴料金:¥500
場所
島根県美郷町千原1070
TEL:
訪問履歴
2004/10/10
2004/10/24
2008/01/19
関連リンク
三瓶周辺の温泉ガイド
冬の三瓶温泉ざんまいキャラバン
三瓶山虫取りキャラバン
千原温泉キャラバン
公式ウェッブサイト

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湯迫温泉旅館 太田温泉ざんまい

細長い浴槽は大きな窓に面している

細長い浴槽は大きな窓に面している


三瓶山温泉ざんまいの二日目は小屋原温泉で朝湯をゆっくりと楽しんで、太田市に下ります
ここから9号線を江津に向かって南下、途中の仁摩町で温泉の看板を見つけましたので、寄り湯をして見ます

仁摩のサンドミュージアムの裏になる、山間に旅館が1軒、入浴料は¥300と安い、お風呂は最近、リニューアルしたようで、思ったよりずっと綺麗でした、誰も居ないお湯で・・・またまたゆっくり

温泉 ★★★
浴槽は細長く、庭に面した大きな窓が、半露天のよう
温泉データ
泉質:ナトリウムー塩化物、炭酸水素塩泉 低調性弱アルカリ性低温泉
営業時間:?
入浴料金:¥300
場所
島根県大田市仁摩町天河内853
TEL:
訪問履歴
2008/01/20
関連リンク
冬の三瓶温泉キャラバン(2008/01)

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熊谷旅館 小屋原温泉 三瓶温泉ざんまい

ちょっとぬるい炭酸泉のお湯でゆっくりと

ちょっとぬるい炭酸泉のお湯でゆっくりと

建物はお世辞にも綺麗とはいえませんが、お風呂はなかなかです
浴室は4つあり、貸切で入浴することになります
お湯は三瓶独特の赤茶けた炭酸泉・・湯の花がこびり付いた浴槽や床はなかなか味があります

温泉 ★★★★★
鄙びた温泉旅館と年代を感じさせる浴槽と床がすばらしい
温泉データ
泉質:含二酸化炭素 ナトリウム・マグネシウム・カルシュウム泉 37.6度
お湯は体に小さな気泡が数多く付く食塩性炭酸泉
営業時間:9:00~21:00 朝が早い入浴場所はこの付近では貴重です
入浴料金:¥500 風呂は貸切ですが一人で貸し切っても¥500のようです
場所
島根県大田市三瓶町小屋原
TEL:0854-83-2101
訪問履歴
2004/10/24 訪問しましたが入浴を待っている人が多くあきらめました
2005/08/27
2008/01/20
関連リンク
冬の三瓶温泉ざんまいキャラバン(2008/01)
三瓶山虫取りキャラバン(2005/08)
千原温泉キャラバン(2004/10)

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湯治の湯 泉薬湯 元湯 温泉津温泉ざんまい

元湯は狭いが多くの入浴客 右の槽はかなり熱い

共同湯は温泉の堆積物であめ色に変色し、浴槽の土手が盛り上がっています
お湯は熱めで元湯の熱いお湯は44℃となかなかホットです

温泉 ★★★★
発見されてから千三百年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場としての評判をつくってきた由緒ある温泉
現在でもその薬効の高さから入湯客のたえることがない
温泉データ
泉質:含土類食塩泉 緩和性、等張、高温泉特にアルカリ金属を多量に含んだ食塩泉 49度
ちょっと灰色のお湯で、飲用も可能です
営業時間:5:30~21:00
入浴料金:¥300
場所
島根県太田市温泉津町温泉津
TEL:0855-65-2065
訪問履歴
2006/01/29
2006/08/13(薬師湯)
2008/01/20
2009/01/04(薬師湯)
2011/01/12
関連リンク
温泉津 薬師湯
温泉津 小浜温泉才市の湯
温泉津石見銀山温泉キャラバン(2006/01/29)
冬の三瓶温泉キャラバン(2008/01)

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亀の湯 志学温泉 三瓶温泉ざんまい

バス停の横が亀の湯共同湯

冬の三瓶、温泉キャラバン二湯目は、三瓶志学温泉にある共同湯、亀の湯に寄り湯します
時間も16時を回っていましたので、加熱が始まっていて、お湯は暖かい
ここの源泉は湯量が豊富で、100mmのパイプいっぱいに注がれているのですが、ちょっとぬるい
暖かい季節であればなかなか爽快ですが、冬はちょっと厳しい
入浴料金は昨今の原油高のためか、¥100が¥200に値上げされていました
前の商店で入浴券を購入したら、三人で¥450??、なにか計算が合わない??
お風呂は地元の入浴客で、大きな浴槽はかなり混雑でした
おおきな看板が掛けてありますが、良く見えない

温泉 ★★★★★
この共同湯は夕方から追い炊きをするようで、3時頃はまだ源泉のままです
冬はちょっと辛いかもしれませんが、入っているとなかなか気持ちがいい
丸い湯船には源泉がたっぷりと注がれ、オーバーフローしています
温泉データ
泉質 :含塩化土類食塩泉 37.3度C たっぷりの源泉で掛け流しです
営業時間:8:00~21:00
入浴料金:¥200(値上げされていた)
場所
島根県大田市三瓶町志学
TEL:
訪問履歴
2004/10/24
2005/08/27
2006/08/14
2008/01/19
関連リンク
三瓶周辺の温泉ガイド
冬の三瓶温泉ざんまいキャラバン(2008/01)
三瓶山登山と温泉(2006/08)
三瓶山虫取りキャラバン(2005/08)
千原温泉キャラバン(2004/10)

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国民宿舎さんべ荘 三瓶志学温泉ざんまい

真冬の源泉の入浴

真冬の源泉の入浴

さんべ荘は国民宿舎ですが、経営的には黒字でなかなか設備もサービスも良い
特に温泉は今まであった露天風呂の奥に、更に嗜好の凝らした、、露天風呂が4つほど増設されて、温泉好きにはたまらない
お湯は三瓶独特の茶色のお湯、・・・・さっそく奥の新しい露天風呂へ
一番奥にある酒桶のお湯は、源泉そのままで、冬はちょっとつらい

温泉 ★★★★★
お風呂がリニューアルされて、多くの種類の露天風呂が完備され楽しめる
褐色のお湯もすばらしい
温泉データ
泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性弱酸性温泉)35℃ PH5.8
営業時間:10:00~20:00
入浴料金:¥500
場所
島根県大田市三瓶町志学2072
TEL:
訪問履歴
多く訪問しているが記録が無い
2008/01/19
2009/10/17
関連リンク
冬の三瓶温泉キャラバン(2008/01)
三瓶温泉キャラバン(2009/10)

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千代田の大学跡に

千代田町にあった大学の跡


千代田町には昔、アメリカの大学が進出して話題でしたが、採算が合わず撤退
跡地はスポーツセンターやホテルとして営業していましたが、当然、こんな辺鄙な場所ですから採算は無理だったのでしょう
今回、取り壊して、車のオークション会場になるとか
取り壊しの前に入るものがあれば持って帰っても良いとの事で、VFKさんよりお誘いがありちょっと覗いてみましたが、すでに解体に着手していて、安全上持ち帰りは難しかった
まあ、その後、夕ご飯をご馳走になり、久しぶりに夜遅くまで、話がはずみました
寒いと思ったら、帰る頃は千代田は雪でした

右手の山が建設予定地、里山の雑木林です

VFKさんの新しい家のことでいろいろと話が弾みます
山の上に自然を生かした素朴な家をDo It Myself、自力で建てる予定とか、目の前で解体される建物は宝の山のようですね
なんとか粘って交渉の結果、来週一日だけ許可をもらったようです・・さすがですね
さて素人でも何とかなりそうな工法と材料を考えて、最低限のコストで挑戦のようですね