吉和で芋煮会

JSWさんの山小屋で芋煮会を開催、孫たちは山小屋の裏にある芋畑で大歓声をあげていました

ちょっと葉っぱと茎に栄養が行渡り芋はすこし小ぶりですが、味はなかなかおいしい
来年期待ですね

TAMの孫と、QPJさんの孫が参加しました

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呉婆々宇登山

高尾山の上の甲斐犬のカイ 向こうに呉婆々宇山が見えます

先週は途中でリタイヤしましたので、土曜日は朝早く7:40から登山開始
やはり岩屋観音から高尾山の尾根からのコースで呉婆々宇山へ
相棒は甲斐犬のカイです
身軽に岩場や崖を跳ねていきますが、こちらはとてもとても
先週に比べて風が涼しく歩きやすいですね・・・
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久しぶりにSDKさんと呉婆々宇山登山

呉婆々宇山へ登る途中の高尾山  甲斐犬のカイも一緒に

10/05の金曜日の夕方は大阪で18:30から打ち合わせ、偉い大学の先生とのお話は少し疲れましたので、
今日は久しぶりにSDKさんと山登りに呉婆々宇山に出かけます
夏は暑いのでお休みがたたり、高尾山を過ぎたところでリタイヤ
、大和の湯に入って帰ります
山は少しずつ秋の気配が・・・カイも一緒に登ります

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改装中の部屋がどうやら完成に

倉庫を改装して、新しい事務所にしました

なんとなく部屋の格好がついたので、仮にLANケーブルを配線してパソコンやサーバーを移動させます
まだプリンターがかなり場所を占領していますね、台を作って机の下の格納できるようにします
さて残工事は
■サーバー用の専用電源の配線 | インターネット用の回線の場所変更
■テーブル下に配線用の棚を取り付け
■本棚3ヵ所製作
■壁の仕舞い2ケ所
■本棚及び窓枠のウレタン塗装

事務室の改造、床目地入れと机のウレタン塗装

床の仕上げをします セラミックタイルに接着剤を塗りつけ

事務室改装で床の仕上げをしました
タイルを切断しなくてはならない所が残っていますので、カットして床の残っていたタイルを張って目地をつめます
テーブルも研磨してウレタン塗装をします
タイルをカットし裏面に専用モルタルを塗りつけます
専用モルタルをトロ箱で練ります
最後の残っていた窓との取り合いの床です
コンクリート面にもモルタルを練り付けます
事務室全体もなんとなく出来上がってきました

我家の改造記録

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事務所の改装

床のタイルで残っていた役物を張り、テーブルの研磨とウレタンを塗装します

床のタイルで残っていた役物を張り、テーブルの研磨とウレタンを塗装します

部屋の仕上げもどうやら終わりそうです・・・ 外周のサッシュとガラスブロックは専門業者に依頼してシーリングしていただきます、所々残っていた場所が綺麗に収まりました
床のタイルで残っていた役物を張り、テーブルの研磨とウレタンを塗装します
床の最後のタイルを張り付けてから、目地を詰める作業を開始し、専用の目地材を練ってゴムの鏝で詰めていきます、目地幅は1mmですのであまり材料はいらないのですが、拭き取りが間に合わず家族に応援をしてもらってどうやら完成
ウレタンの塗装は最初は電動のスプレーガンで吹き付けをするつもりでしたが、長い間使っていなかったのかうまく動かず、刷毛で塗ることに、 下塗りを3回して、その後#300のペーパーで全体を研磨して最終の仕上げを塗装します、なかなかちょっと見はプロ仕上げですね、小口はもう一度研磨して塗装をすると完璧になりそうです
後は電気配線を2Fの分電版からサーバー用の電源を配線し、本棚や備品を取り付けます
外部からのインターネット用の光ファイバーも移設をお願いしなければ

夏の聖湖キャンピング

2007_08_18_hijiriko03_bimage盆休も終わりとなる8/18~19に暑気払いと雑誌の取材を兼ねて、芸北の聖湖キャンプ場でキャンピングに集まることにします
前日までTAMとVFKは北海道へ珍道中でしたので、もうヘロヘロ
前日に食料を買い込み、参加のメンバーに連絡をして、なんだか泥縄の遊びとなってしました
横川で取材者(カメラマン2名、レポータ1名)とJSWさん落ち合い、長束のロデオキャンパーを駐車している場所に移動、買い物の追加をして、SDKさんも乗り込み芸北に向かって出発します
12時前に聖湖キャンプ場に到着、岡山から参加してくれたShoさんは昨晩から走ってきたとのこと、VFKさんもJeepで到着していました
QPJさんは夕方頃到着の予定
しばらくして福山からKATさんがお友達を連れて到着します

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 10日目(最終)

富山のホテルから、6時のバスに乗って富山空港に、準備をしてすぐ離陸、今日は少し風が良いようですね、順調に飛行できます・・金沢から小松空港、福井空港と飛んで三方五湖から宮津、天橋立を通過して但馬空港に到着、但馬空港でちょっと休憩して給油・・・すぐ広島高宮場外に・・・昼に予定より1日遅れて到着、広島も暑く疲れましたね
ヘリコプターといっても二人乗りの小さなロビンソンR22での、10日間に渡る北海道キャラバン・・少し危ないこともあった、かなりのハードな冒険でした・・・ずーと操縦していたVFKさんお疲れ様
北海道では、色々な人たちにお世話になって、北海道が満喫できました・・・ありがとうございました

08:52 北海道キャラバンも最終日 富山空港から広島高宮場外に
08:52 三方五湖あたりか
12:11 ようやく広島の高宮場外に無事に帰着

千代田のVFKさんの家でソーメンをいただき、真夏の暑い中をオープンのJeepでTAMは広島に帰ります・・・しばらくは頭と体調、そして懐のリハビリが必要なようです

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 9日目

今日は花巻から福井空港まで一気に飛ぶ予定でしたが、少し無理がありました・・・花巻空港を離陸して、東北道の高速に沿って南下して錦秋湖まで飛ぶと、雨が降り始め風も強く機体が安定しません・・横手、湯沢方面の山々は雲がかぶっています、、視界も悪くなるので、このコースはあきらめ更に南下して、鳴子温泉のコースに変更、山々を縫うように飛んでようやく庄内上空に、逆風の中、新潟空港に向かいます・・・新潟空港で給油して昼食を取りオイル補給をしますが、ここでトラブルが、地図と航行ログを紛失、探し回りますがわかりません・・・ 出発は大幅に遅れてしまい、フライトプランの延長をお願いして福井空港へ向かって離陸、新潟の海岸を低空飛行で南下します・・・・大幅に時間が遅れているうえに、風は逆風でスピードが出ません

16:15 親不知、子不知の海岸を低空飛行で飛行
09:40 鳴子温泉の上空
15:44 新潟の海岸を低空飛行で、爽快ですね

富山空港上空で管制塔から呼び出され、福井空港は17時でクローズを告げられます・・・仕方なく富山空港にお願いして着陸し、ステイさせていただくようにお願いします、なんとか調整がついた様で無事に富山空港にランディング
手続きをして、明朝一番で飛び立てるように給油して、連絡バスに乗り富山のホテルに・・・・もうぐったり

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 8日目

いよいよ北海道から、さよならです・・・朝早く起きて別海まで送っていただき、ちょっと姉妹を遊覧飛行・・・暑くなった機体に乗り込み雄大な草原を眺めながら、釧路湿原にある訓練域をよけて帯広空港へ、燃料を補給して一気に鹿部まで飛行します・・・途中の日高山脈は逆風が強く大きくヘリは揺れます、峠は雲も多くこの峠越えはスリル満点の飛行になりました・・ ようやく苫小牧の海岸線に出て鹿部に飛行しますが、逆風でスピードが出ません、気温も上がりキャビンの中は熱気地獄ですね
鹿部空港に到着したとき無線の周波数が設定できず、携帯電話で着陸許可をもらいなんとか着陸したというお粗末、疲れてロビーでぐったりです・・・ここは民間空港なのでサービスが良く燃料も安い・・・北海道に行くときには絶対寄るべきです

別海51場外から離陸して、帯広空港、鹿部空港を経由して花巻空港に
14:00 苫小牧の海岸線を飛んで鹿部空港に
16:22 函館空港の上空をパス

津軽海峡を越えて、一気に陸奥湾を横断して盛岡から花巻空港に到着します・・・今度は空港に近い台温泉の湯治宿が予約できました・・・バスはありませんのでタクシーで山の湯に、夕食は無いので空港で購入したおにぎりで寂しく夕食

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 7日目

雄大な牧場に感激です・・・牧草を刈り取ってラッピングした景色がユニーク 遠くに見えるのは斜里岳  TAM VFK 秋本さん

今日は秋本さんに羅臼方面に温泉を案内していただきます・・・山の中にある川北温泉の野湯を楽しんでR335を北上して羅臼へ、まるみ食堂に入りウニどんぶりを頂きますが、値段の割にはウニが少ない・・・羅臼横断道路を越えてオホーツク海の知床に、観光客が多くどこも満員です
知床からの帰りに広島から追いかけてきたターボアローと中標津空港で合流、かわいそうに彼らは空港でステイが許されず帯広空港に飛んでいきます・・・中標津温泉で汗を流して、スーパーで買出しをして今夜は秋本さんの家で宴会します

広大な北海道をランクルでドライブ
川北温泉の野湯 乳白色の良いお湯 熊に注意
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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 6日目

朝早く由仁を離陸して、すぐ近くの幌別の牧場に向かいます・・・山の谷間の高台に幌別の牧場があります、ちょっと寄ってお茶をいただいて、日高山脈を越えて帯広空港に向かいますが、日高山脈越えは、山では風が強く揺れてヘリコプターの速度も上がりません・・・帯広空港で給油して根室本線に沿って海岸線を釧路に向かって飛び、釧路から別海に北上します・・・釧路から中標津外には雄大な草原が続きます・・・・昼過ぎに別海51場外に着陸、頼んでおいた人に燃料を補給していただきます、親切にも中標津まで送っていただきました
中標津では獣医の秋本さんが出迎えてくれて温泉に行くことに、地平線が見える中標津の開陽台に寄って雄大な北海道を感じます
その後一気に摩周湖までランクルを走らせます・・・道路は真っ直ぐで見晴らしが良く交通量もほとんどありません

12:38 帯広空港から離陸して海岸線に沿って飛び釧路方面に向かう
8:14 ユニファームを離陸
16:43 摩周湖の横にある神の子池

摩周湖から冷たい水が沸いている神の子池に寄って見ます・・・・水面は霧がかかって神秘的ですが、アブが大発生ゆっくりと見学できませんでした・・・夕方になってようやく川湯温泉の公衆浴場に入浴、PH1.8の強酸性のものすごいお湯です・・中標津に帰る頃は草原に夕日が真っ赤でとても綺麗ですね・・・その夜は北海道のお魚をたくさんいただきました

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 5日目

今日はユニファームの車で、留萌方面に温泉ドライブに連れていただきます・・・・夕張の由仁から岩見沢→月形町→山を抜けて浜益温泉に、 浜益温泉で日の光を浴びて露天風呂でゆっくりして、海岸線を雄冬岬へ向かいます・・・雄冬岬はトンネルが出来るまでは陸の孤島と呼ばれていました・・・雄冬岬には白銀の滝が海に落ちています・・・・海岸をしばらく走り岩尾温泉で、入浴して食事をし、しばらく海の見えるバルコニーで風に吹かれます
留萌まで綺麗な海岸線が続き絶好のドライブ道です・・・留萌市へ更に北上して小平のニシン小屋まで足を伸ばします

日本海側を留萌への道を北上 今日から前線は北上して夏の高気圧で暑く天気は快晴です
浜益温泉(石狩市浜益保養センター)の露天風呂
増毛 岩尾温泉夕焼荘

帰りは留萌から高速道路で岩見沢まで走り、留萌からの帰りには栗沢温泉に寄って、夕方は由仁の町でジンギスカンをご馳走になりすっかりお世話になりました

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 4日目

ニセコのペンションフルノートで、朝は近くの湯元ニセコプリンスホテルの温泉で朝湯して、ゆっくりと北海道の自然を楽しみます、今ニセコはオーストラリアからの別荘ブームでそこらじゅう建設ラッシュですごいことになっています
昼前に札幌に向かいますが、前線の影響で北海道の天候は雲が多くすっきりしません・・・ニセコから札幌へのコースは中山峠を越えていくのが最短ですが、山には雲がかかっています・・・・中山峠に挑戦しますが、あとわずかのところで断念、小樽を回って西の海側から札幌に入ります・・・・札幌丘珠空港のすぐ横に西谷さんの江別西場外に着陸させていただいて、燃料の補給と最終目的地の中標津での燃料補給をしていただきます・・・CABへの追加申請などを終えて、別海51に駐機できるようにしていただき、大変お世話になりました・・・日が暮れる前に夕張の由仁場外に移動します

17:22 ユニファームの牧場で
12:27 ニセコ場外を離陸 ペンションフルノート上空
江別西場外

ユニファーム牧場の着陸は燃料が満タンのため重量オーバーでかなりヒヤヒヤでした・・・ユニファームの天然酵母パン屋さんでパンとソフトクリームをいただき、ユンニの湯に連れていただきます・・・ここのお湯は色が黒くちょっと塩味・・・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉なかなか良いお湯ですね
今夜はユニファームで宿泊

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 3日目

花巻温泉郷から無料のシャトルバスで花巻駅に、ここから空港へのバスを乗り間違えて、1時間半以ロスしました・・・津軽海峡の天候が回復するのは午後からですので、出発はゆっくりと計画したのですが、ちょっと時間が押してきました・・・あせったわけではないのですが花巻空港を離陸し、盛岡上空で燃料が不安になり再び花巻空港に帰って給油します・・・関係者から笑いものになってしまいました・・・今日はどうもミスが多い・・・気を取り直して、秋田空港に出発、秋田空港では給油タンクローリーが着陸と同時にやってきてすぐ給油が完了・・・・着陸予定のニコセが日が落ちないうちに到着しなければ・・・ニセコに向けて離陸します
下北半島から津軽海峡を越えて函館上空から室蘭へ、洞爺湖の上を横断してニセコに・・・

17:31 津軽海峡を越えて北海道に向かいます
14:02 燃料の残量が気になり花巻空港に引き返す
小学校の時の同級生がオーナーのペンションフルノート

日が落ちる直前にニセコのペンション村の上空に到着しましたが、着陸予定のテニスコートを探しますが・・・・同じようなコートがあり迷いましたが、無事にランディング
ニセコではTAMの小学生の時の同級生がペンションのオーナーなのでお世話になります・・・食事の後は、ニセコの温泉施設に行ってゆっくりと温泉を堪能します

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大沢温泉 自炊部 花巻温泉ざんまい

大沢の湯は混浴です 対岸にある藁葺屋根の菊水館が見えます

また久しぶりに大沢温泉を訪問しました・・・今回は自炊部に宿泊します
花巻駅からは花巻温泉郷へのシャトルバスが運行されています・・いかにも旅籠という雰囲気の宿の到着します
この温泉は有名な湯治場でお湯はさすがに良いですね
すぐに大沢温泉の各お湯を温泉巡りします・・やはり大沢の湯露天風呂が一番ですね
食事は別料金で好きなものを注文します、昔ながらの旅籠の雰囲気は落ち着いてゆっくりと寝ることが出来ました
翌朝は朝風呂をゆっくりと楽しみます・・・・料金は二人で¥5000ほど

ここは混浴ですが以前は脱衣場も男女の区別が無く、女性にはかなり厳しいなと思っていましたが、脱衣場は別な場所が設置されていました
昔からの湯治場のお湯はなかなか気持ちがよい
自炊部で入浴出来るお湯は大沢の湯、薬師ノ湯、豊沢の湯の三つ

温泉 ★★★★
昔ながらの混浴の湯治場のお風呂はとっても良い
脱衣場はお風呂に面しています、女性の脱衣はちょっと厳しいものがあります
しかし勇敢な女性も多い
温泉データ
泉質:硫化水素泉(弱アルカリ性単純温泉) 当然お湯は掛け流し
営業時間:8:30~20:30
入浴料金:¥400(500に値上げ)
場所
岩手県花巻市湯口字大沢181
TEL:0198-25-2021
訪問履歴
2001/10/22
2007/08/09
関連リンク
大沢温泉公式ウエッブサイト
東北温泉キャラバン(2001/10)
北海道へロビンソンで温泉ざんまいキャラバン(2007/08)

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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 2日目

朝は給油のため8時過ぎには新潟空港に行き、フライトの手続きをして秋田空港に向かって飛び立ちます・・・、到着しますが、ここで気象を見ると津軽海峡と青森空港の周辺には雷雲のある前線があってこれはやばい・・・何回も気象を確認しましたが、ムリと無茶が歩いているようなVFKとTAMはあきらめます・・翌日の昼からは天候を回復するようです
秋田空港から奥羽山脈を越えて花巻空港に・・花巻空港からバスで花巻郷の大沢温泉の自炊部に宿泊、有名な湯治場で、以前にも東北キャラバンの時SEIさんと入浴したことがあります

09:10 ヘリコプター ロビンソンR22で新潟空港を離陸して秋田空港に
09:44 秋田空港に向かう
大沢温泉の自炊部に宿泊
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ヘリコプターR22で北海道キャラバン 1日目

今まで何回も計画して、実現できなかった北海道キャラバンは突然に空の旅に・・・今年は北海道キャラバンを3回計画しましたが、すべて流れてしまいました・・・しかし急に、VFKさんから一日前に北海道へヘリコプターで(ロビンソンR22)で行かないかとの提案に、軍資金¥30万以外は何も用意しないで出発しました

朝早く広島空港のマイナミ給油所から航空ガソリン(AvGas; Aviation Gasoline 100)のドラム缶をJeepに積んでもらい、千代田のVFKさんの家から高宮の場外に到着しますが、ヘリの格納庫の鍵を忘れ、VFKさんの奥さんに届けてもらいます
ロビンソンR22にガソリンを満タンにして、点検を入念に実施・・・もう昼になってしまいます
近くの道の駅でパンを購入して、かじりながら行く先を調査
フライトプランをCAB(航空局)に連絡して飛び立てるようになったのは14時を回っています
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北海道へロビンソンで温泉ざんまいキャラバン 

2007_08_14_bimage何回も計画して実現できなかった北海道キャラバンは突然に空の旅に
今年は北海道キャラバンを3回計画しましたが、すべて流れてしまいました、VFKさんから一日前に急に北海道へロビンソンで行かないかとの提案に、何も用意しないで出発しました
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JeepでR22のガソリンを運ぶ

これからVFKと一緒にロビンソンR22のヘリコプターで北海道に行きます
朝から広島空港でR22用のガソリンをドラム缶1本っ購入して千代田のVFK邸に、これからR22に燃料をついで出発します

R22の私設飛行場で これから北海道キャラバンに出発です
H-J58にガソリンを積んで
VFK邸の前に9:05に到着

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