昨日から広島も雪模様・・朝から雪が少しパラパラしていますが、市内は雪はありません・・・千代田のVFKさんからは大雪の便り・・・日曜なので少し朝は寝坊をして・・・昼前からカイの散歩に出かけます・・・呉の天応から天狗城山に登ってみることにします・・・久しぶりですね・・・天応ICで降りるとすぐ登山口です・・ここには2~3台駐車できるのですが満車でした・・・登山口から一気に60mは階段です・・・階段が終わると少しなだらかな尾根を歩き、ここから急な岩山を登ります・・途中、奇岩などが多くありみるみるうちに高度が高くなりクレアラインや瀬戸内海が眼下に見えます・・・息が切れる頃、天狗城山です・・・ついでに次のピークの中天狗まで登り引き返します
投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
牛田山へ登る
娘の初釜が牛田のお師匠さん宅であるので、アッシー君で送ってゆきます・・・・その後、すぐ裏山の牛田山に登ることに・・・登山口を探してウロウロ・・・ようやく早稲田小学校の裏に駐車できる場所があり、ここに登山道の入口がありました・・・山は今朝ほどの雪で白くなっていますが、もう溶け始めてべたべたです・・・思ったより山は深く頂上までは30分かかりました・・・頂上は木が多いのであまり見晴らしは良くありませんが・・市内の街並みが一望できます
温品の蝦蟇ヶ峠から二ヶ城山へ
やん谷道から丸山を登る
己斐から畑峠に登ってゆく途中に山本に抜ける林道があります・・・その林道の途中から丸山に登る登山道がやん谷自然道です・・・途中に湯つぼ跡がります・・何の跡でしょうか・・まさか露天風呂の跡??・・・更に登ってゆくと見晴らしの良い高台に上観音のお堂があります・・・鐘突堂もあり、山の中にしては立派ですね・・・急なピークを登り丸山への尾根道にでます・・・丸山にはJRのマイクロウエーブの反射板が設置してあります・・・畑峠に向かってゆっくり尾根を下り、再び林道に出ます、ここには宗箇山の登山口があります
宗箇山から大原山
三滝寺の奥の山が宗箇山です・・長束側から宗箇山に登り、大原山を抜けて新庄にでます
お袋のアッシーで三篠まで行く用事があったので、カイの散歩は宗箇山へ・・・大原山までの縦走は予定どおりでしたが、ここから市内側に下ったののですが・・途中で道が無くなって・・・最後は薮こぎとなってしまいました・・・なんとか新庄の団地の裏庭にでることが出来ました・・・・長束の山も思ったより奥深い・・・2時間半も山で遊んでしまった
己斐峠から大茶臼山
今日のカイの散歩は広島の西に位置する大茶臼山に・・・・大茶臼山は昔からマイクロウエーブの大きな中継所がある山です・・・周囲は団地に囲まれていますので己斐峠から登ります
新年温泉津温泉キャラバン
正月連休の最後は温泉でも・・・と・・お誘いしましたが良い返事が無いと思っていたら、VFKさんはメールの返事をするのを忘れて待っていたようです・・・東郷山の登山を早く切り上げて・・千代田に14時過ぎに到着・・・ちょっと遅くなりましたが温泉津温泉に行くことにします・・・千代田から瑞穂、川本と抜けて温泉津温泉へ・・・まず、今まで入っていない小浜温泉才市の湯へ行きます・・ここは16時から入浴できます・・・すっかりいい気持ちになったところで、薬師湯に行きすっかり温泉津のお湯が堪能できました・・・・お湯を出る頃はもう18時近く、すっかり暗くなってしまいました・・・江津で食事をして千代田に帰り夜遅くまで話しをして帰ります
雪の東郷山へ
正月休みも最終日、温泉でもとAWLメンバーを誘いましたがだれも参加しないようなので、カイを連れて湯来町にある東郷山に登ってみます・・・・山は雪が多いはずですので着替えと冬用の上着を用意して出かけます・・・林道の途中に車を駐めて歩いてゆきます・・・登山道はそれなりの積雪で第二の鉄塔を過ぎる頃からは30cmを超えるようになります・・・雪道なので登りはかなり疲れました・・途中でVFKさんから電話があり、温泉に行く返事を忘れたとのこと・・待っているようなので、頂上から四本杉往復は中止して頂上から引き返します・・・登りは1時間半ほどかかりましたが、下りは雪のため意外と早く30分で帰る事が出来ました・・・13時に千代田に向かって車を走らせます・・・15時頃から温泉津温泉に向かいます
薬師湯(震湯) 温泉津温泉ざんまい
もう温泉津は夕方となり町並みは薄暗くなってきました |
浴槽はちょっと深めで周囲は温泉の成分でゴツゴツに変形している お湯の温度は元湯ほど熱くない
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才市の湯 小浜温泉 温泉津温泉ざんまい
温泉津の宿泊施設が並ぶ温泉街には二つの外湯、元湯と薬師湯があり、少し離れた駅前に向かう道沿いには地元の人たちの共同湯、才市の湯があります |
才市の湯は沸かし湯ですが、なかなか良いお湯です
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パソコンの組み直し
今までのメイン機を弟に譲ることにしましたので、新しいケースに組み直します・・・ケースはWindy Altium XS-tune Anninersary 20000 の新同品を¥9800で購入・・・・もっと安いケースでもと、思っていましたがケースが一番長く使用するのでやはり良いものでなくちゃ・・・・昔は¥30000ぐらいのモデルです
マザーボード Asus P5B-E Plus
CPU Intel PentiumD 960 3.60Ghz
LGA775 BsuSpeed 800MHz 65nm Cache 4MB・・・レアのモデルです
グラフィックボード Radeon X1650Pro 512MD DDR2
HDD WD500G×2 RAID1
電源500W
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呉婆々宇山で新年のご来光
いよいよ2009年の新春が始まりました・・・皆様今年もよろしく御願いします・・・さて今年は早朝登山でご来光でもと朝早く目覚めてカイと出かけました・・・・5時に府中の水分峡の駐車場に到着しますが誰もいませんね・・岩谷観音でご来光を拝むつもりでいつものルートをヘッドライトを付けて登ります・・・カイが先導して時々主人がついてきているのかと振り向きますので暗闇に目が光ります・・・星も見えるのですが粉雪が舞っています・・登山道は霜と粉雪できらきらと光っています・・・5時45分に岩谷観音の岩のテラスに到着、若者が三名ご来光を待っています・・・まだ暗いので更に上に登り、高尾山から次のピークまで行くことにします・・・6時に目的のピークに到着しますが、東のが少し赤くなりかかった程度でとても日の出のような雰囲気ではありません・・・しばらく15分ほど待っていましたが・・・よくよく考えると日の出は7時過ぎのはず・・時間を1時間間違えて来たようです・・・新年早々ポカをしていますね・・待っていると寒さで体が凍り付きますので一気に呉婆々宇山まで登ることにします・・・急げば7時には登れそうです
師走の岩屋観音
今日の朝は府中町の水分峡を出発して岩屋観音から高尾山を回るコースを歩きます・・・・いつもの水分峡の駐車場から今日は少しコースを変えて,林道の横から山に登り尾根を通ってキャンプ場に下ります
・・・キャンプ場から川を渡るとすぐ山へ登り尾根を歩いて岩屋観音へ・・すぐ上の高尾山に登り,更に尾根を歩き谷へ下ります・・・2時間ほどの散歩でした
師走の九州温泉ざんまいキャラバン
2008年もあとわずか・・さて忙しい月ですが,何はさておき温泉に行きましょう・・・いつものロデオキャンパーで九州の温泉を巡ります・・コースは別府でゆっくりと温泉巡りをして疲れをとって・・湯布院にある青湯を探して,筌ノ口から一気に阿蘇を縦走して霧島温泉に・・・ここから宮崎、日向、延岡から別府に戻ります・・・・別府でちょっと山に登り,安心院から北九州に抜けて広島に帰ります・・・全走行距離1338km・・・巡った温泉は21湯・・・どの温泉もとても良いお湯で最高クラスの温泉ばかりでしたね・・・新しいとても良い温泉にも巡りあえて感動です・・・やはり九州の温泉は素晴らしい・・・・キャラバンのメンバーはTAMとJSAのIWAさんとカイでいってきました
12/19-20 キャラバン一日目 別府温泉巡り
12/21 キャラバン二日目 湯布院から筌ノ口、霧島へ
12/22 キャラバン三日目 霧島温泉巡りから再び別府へ
12/23 キャラバン四日目 別府から院内・安心院から広島
X-masの料理
今年のクリスマスは事前に誕生日と合同で実施しましたので今夜は質素に、ヒデの好きなポテトサラダとミートローフそして鶏のカラアゲです・・・ケーキはまたまたテラミスで
師走の九州温泉ざんまいキャラバン四日目
師走の九州温泉キャラバンの最終日となる四日目は林道の途中にあるへびん湯の駐車場で目を覚まします・・・お風呂も前に大平山に登山してへびん湯でゆっくり、帰る途中に院内の余温泉、安心院の妙見温泉と3湯を巡り・・安心院にある石橋を見学して広島に帰ります・・・詳細は↓をクリック
院内妙見温泉 院内温泉ざんまい
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宇佐市の院内にある温泉施設で、感じの良い露天風呂と貸し切りの家族湯が中庭に面して配置されています・・・国道からすぐの場所で駐車場も広い、入口にはちょっと今風の豆腐屋さんがあり、豆腐ソフトを売っている
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へびん湯(野湯) 別府温泉ざんまい
大平山から下って汗と冷えた体を温めるのにへびん湯に行きます 先客が一人入浴されていました・・・この野湯はなかなか人気があるようで真夜中でも若い人たちが入浴に来ます 以前と比べると渓流に造られた浴槽が増えています お湯は無色透明であまり特徴はありませんが、一番上のお湯は熱めでなかなか良かった・・出たり入ったり・・へびん湯でゆっくりします
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湯之元温泉 霧島温泉ざんまい
霧島温泉郷の霧島神社から宮崎自動車道高原ICに向かう途中に、湯之元温泉の看板を発見 なんとなく気になり、寄り湯をすることにします・・・静かな集落にこの温泉はありました 外観と雰囲気はなんとなく田舎のヘルスセンターのようです 別棟にある温泉はまた雰囲気が違いなかなか良い・・・びっくりしたのはここの炭酸泉のすごさです 三種類のお湯があり・・高濃度炭酸泉はしびれました
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師走の九州温泉ざんまいキャラバン三日目
師走の九州温泉キャラバンの三日目は霧島温泉郷で霧島神宮温泉 みやま荘、新湯 新燃荘 霧島温泉の遊歩道にある野湯である目の湯の渓流宮崎県に入り湯之元温泉と巡り、宮崎から一般道を走り5時間かけて別府温泉に戻り、照湯温泉共同湯に入り、へびん湯の横でP泊します・・・巡った温泉は5湯・・・詳細は↓をクリック
湯之野温泉国民宿舎(みやま荘) 霧島温泉ざんまい
注ぎ口の周囲には硫黄の湯ノ花がいっぱいに舞い上がります・・・・このように湯の花の多いお湯には入ったことがありませんね |
湯之野温泉国民宿舎(みやま荘)は強烈な硫黄泉があるというので、今回はぜひ入浴にと朝湯にやってきました・・ちょうど清掃中でしたので少しロビーで待ちます・・・建物は林の中にある一軒家で周囲には鹿が散歩しています
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岩風呂(目の湯)の野湯と湯の川
霧島温泉郷の丸尾自然探勝路の岩風呂の横を流れている渓流は湯の川になっています・・・昔訪問した時は温泉で濁ってはいましたが冷たいお湯でした・・・でも今はなかなかの適温・・そばにあって熱くて入れなかった岩風呂はすっかりぬるくなっています・・・お湯の変わりようにびっくりします・・・やはり地球は生きている??
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新燃荘 新湯温泉 霧島温泉ざんまい
霧島で硫黄泉といえば新湯ですね みやま荘で朝湯をしてから立ち寄ります 新燃岳への登山口となる新湯は林道を少し入ったところにあります ここも国民宿舎となっていて建物はいかにも湯治場といった雰囲気です 帳場で入浴料を払うと張り紙が・・必ずレシートを持っていてくださいと書いてあり、・無断で入浴する輩が多いのでしょうか? ・湯小屋は宿泊棟の前にあります・・内湯と大きな池のような露天風呂があります
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山里乃湯 筌ノ口温泉ざんまい
筌ノ口の温泉で今まで気づかなかった場所に、炭酸泉の看板があります 一度は通り過ぎてしまいましたが、再び引き返して入浴します 九州の南部は前線で雨が降ったり止んだり・・観光客も少なく、空いていました 小さな建物で脱衣場も狭いですがお湯はなかなか素晴らしい・・特に源泉は炭酸の泡がいっぱいで、七里田温泉の下湯にも負けない炭酸泉です 受付の女将さんはゆっくりと入ってくださいと言葉をかけられました
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師走の九州温泉ざんまいキャラバン二日目
師走の九州温泉キャラバンの二日目は湯布院温泉から筌ノ口温泉へ一気に雨の中霧島温泉郷に南下します湯布院温泉-下ん湯、奥湯の郷温泉 筌ノ口温泉-新清館、山里の湯 霧島温泉郷-白鳥下湯と5湯巡ります・・・詳細は↓をクリック
白鳥温泉 下湯 霧島温泉ざんまい
白濁した熱いお湯は気持ちがよい、露天風呂のお湯は少しぬるかった |
雨の九州を南下してもう日が落ちて真っ暗になった頃、えびのICに到着・・霧島のえびの高原にロデオキャンパーで登り始めます 途中の白鳥上湯でゆっくりとお湯にでもと思い立ち寄ると・・なんとなく閑散としています・・まだ時間はそんなに遅くないはず・・・なんとお風呂は改装中とのこと 下湯は営業していますよとの話しですので、再び引き返して下湯に到着 ここにはキャンピングカーが1台・・中で親子がくつろいでいます 下湯は2階が脱衣場で1階が大きな浴室と露天風呂があります・・・浴槽には柚が浮かべてありました 写真は湯気が強くとても無理 露天風呂も真っ暗で撮れませんし・・・雨がかなり降っています |
下湯の付近から雲に中に入ったのか霧が強くなってえびの高原ではカーブも見えないほどの深い霧となった・・・ロデオキャンパーでP泊する場所を探して、霧の中をウロウロすることになった
下ん湯 湯布院温泉ざんまい
金鱗湖の横にある有名な共同湯の下ん湯です |
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新清館 筌ノ口温泉ざんまい
筌ノ口温泉は黄金色のお湯が豊富で、共同湯にはよく来ていましたが、その隣の新清館は今回が初めて・・・旅館も外観からの雰囲気よりずーと良い感じ、森の中にある露天風呂は素晴らしいですね |
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奥湯の郷 湯布院温泉ざんまい
奥湯の郷は湯布院ですがかなり山の奥に入った場所です・・・・やまなみハイウエイから林道を下った方が早いかもしれません・・・・谷間の村に大きな蒸気が上がっています・・・素朴な温泉宿でここのお湯は青湯です |
竹瓦温泉-2 別府温泉ざんまい
![]() 別府の繁華街にある竹瓦温泉はなかなか格式のありそうな木造二階建ての建屋です 入口で砂湯は入りますかと聞かれますが、今回は温泉だけなので入浴料¥100を支払って右手の男湯へ・・・入ると浴室は大きな地下から二階まで吹き抜けになっています 脱衣場は一階ですので階段を下って浴室に行きます 真ん中に大きな浴槽があり、ちょっと緑色のお湯が溢れています・・・お湯は熱い・・・が・・気持ちよい |
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