昼過ぎまでデスクワーク、明後日から四国の宇和島に二日間
夕方近くになって、久しぶりに天狗城山に登ってみる
天狗城山は険しい岩山、そんなに標高はないが、一気に登るとかなりハード
標準登頂時間は50分から60分、調子がよいと40分、不調時は50分がTAMの所要時間
ちょっと体重も落ちたので、一気に登ってタイムを測定、山頂のテラスまで33分
登ると17時前で太陽もかなり傾いている・・・春なので小虫が飛んで五月蠅い
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カテゴリー: Mountain
水ヶ丸山~曾場ヶ城山縦走
週末は雨の天気で、どこも出かけることができませんでした
月曜は高気圧接近して快晴で気温も上昇・・・・甲斐犬のカイをつれて瀬野川から八本松へと連なる、水ヶ丸山と曾場ヶ城山を縦走します
今回の山行きは、初めてミラーレス1眼のSONY α NEX-5を携行、軽くて扱いやすくなかなか良かった
撮った絵は、やはりK-5に比較するとちょっと物足りないような気がするが、TAMとしては、十分に許容範囲
天気はよいのですが、全体的に空は春霞であまり視界は良くない
もう少し楽かなと思いましたが、思った以上に距離が長く疲れました
10:35瀬野川公園駐車場を出発、水ヶ丸山に登り、弁当を食べて曾場ヶ城山へ縦走
大山峠に下って、旧山陽道から2号線を歩き、再び瀬野川公園には15:55に帰ってきました
全行程5時間20分 帰って体重を測定すると、なんと71.2kg(2月には78kg以上は確実にあった)
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大崩山登山と温泉キャラバン
宮崎県にある大崩山登山をして温泉キャラバンを計画・・・高陽町のお兄さんと二人でロデオキャンパーを転がして出かけます
4/14(土)の9:30広島を出発、ゆっくりと高速を走って大分に着いたのが15:30頃・・・ところが、インターを一つ早い大分光吉ICに出てしまいます
本当は次の大分米良ICにに出ると10号線バイパスで順調に南下できたのですが・・・・・光吉ICから、また間違ってR210に入ると、そこは大渋滞・・・大規模な郊外店があって大混雑・・・・・・ようやく抜けて走っていると何かおかしい、R210は湯布院へと抜ける国道で北西に走っています・・あわてて、引き返しますが渋滞でなかなか思うように進まず、1時間以上ロスをしてようやくR10のバイパスの終点に合流
R10を南下して、犬飼からR326で南下、この周辺は道がわかりにくい、県境から宮崎県に入り北川発電所を過ぎた下赤から、大崩山方面への林道を走り、延岡に出て再び北上するのに比較して、かなりのショートカット
もう、18:30で日が沈んだ頃、目的地の祝子川美人の湯に到着・・・まずは一風呂浴びましょう
ここで、大崩山の情報を聞いて、大崩山登山口への林道を走り、今晩は登山口の林道でP泊します
翌朝は5時に起床して弁当を作って朝ご飯、6:50登山開始。15時に大崩山から下ってきました
すっかり疲れた体を、美人の湯で癒して、長湯に向かいますが、途中から竹田への県道を選んだのが大失敗
山の中で通行止めにあって林道を長時間あっちこっち・・・すっかり時間を浪費・・・長湯に着いたときはもう真っ暗、長湯の道の駅でP泊
ここには全国から多くのキャンピングカーがP泊していました
翌朝に長湯の御前の湯、次は七里田温泉、赤川温泉と巡ります
久住連山と阿蘇連山が晴れた空に綺麗ですね
小国町のそば街道で、手打ちそばを食べてから
帰りは日田ICから大分道~九州道~中国道~山陽道と帰ります
広島には18:30到着
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宮崎県にある大崩山登山
岩の難所で有名な大崩山の登山に、高陽町のお兄さんと出かけます
山頂の往復には10時間かかるということなので、前日は登山口でキャンピングカーにて泊ります
大崩山は登山道がわかりにくく、標識も少ない、テープが目印で登ります・・・何回も道を間違えてしまいました
思っていたより展望は良くなく、ほとんどは森とガレ場の中の登りです
山頂付近も背丈以上の熊笹に覆われて展望はほとんど望めません・・・随所にハシゴがあります
この大崩山は危険なので、甲斐犬のカイはキャンピングカーの中においてゆく予定でしたが、あまりにも張り切るので仕方なく連れて登ります
急なハシゴや岩山を飛びながら登って山頂に
かわいそうに翌日は前足を痛めたらしく、歩き方がひょこひょこ
大崩山は登山口から山頂までの標高差が900m以上あり、険しい山なので中級者以上でないと危険かもしれません
有名な山なのですが、標識は少なく道を間違えないように慎重に登る必要があります
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黄金山へ桜見物登山
千代田からロデオキャンパーを持って帰ると17時過ぎ
雨も上がったようなので、甲斐犬のカイの散歩も兼ねて、家から黄金山まで歩いて登ります
午前中の大雨は止みましたが、まだ時々パラパラとします
家から黄金山の麓まではスロージョギングで、登りは車道ではなく、山の斜面を一気に真っ直ぐと登ります・・・220m正味あります
黄金山にはTVの送信タワーがありますが、デジタル放送で絵下山に移動したので、今では使われていないはず
黄金山は桜の名所、まだ昨日と今日の雨で散ってはいませんでした
雨上がりなので、あまり見物客も多くはありませんね
帰りは、車道を歩きながら、桜を見て下ります
家に帰ると19時前で、すっかり日が落ちて暗くなった
天気予報によると明日は快晴のようです
今週末の土曜日から、ロデオキャンパーで宮崎の大崩山登山に
泉水峠から野貝原山に登る
広島の廿日市の山にある、のうが高原は、昔はホテルもあり観光地として有名な高原であった・・・見晴らしの良い展望風呂があったのを覚えている、1970年代に倒産してから、そのまま放置され廃墟となっている
現在も、のうが高原への道路は警備員で管理されているらしい・・・しかし、廃墟マニアにはたまらない場所のようだ
気になっていた場所なので、昼から廿日市の川末集落から泉水峠を経由して登ってみる
周防アルプス(大島)を縦走
山口の周防大島の山々は周防アルプスといわれているようです
高陽町のお兄さんとご一緒に、嵩山→嘉納山→文珠山→源名山→嘉納山→嵩山と縦走します
すべての尾根を往復で登った距離は14.5kmとなりました
朝7:30に宮島SAで待ち合わせ、嵩山の山頂にある駐車場を出発したのは9:00、高気圧に覆われて、すばらしい天気でよい山行きでした
帰りは竜崎温泉へゆきましたが、リニューアル中で閉館、仕方なくグリーンステイながうらの潮の湯で汗を流します
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防府の右田ヶ岳に登る
前日に防府で気になっている山、右田ヶ岳に登る予定であるが、しかし、昨日からぎっくり腰
かなり迷ったが、高気圧の天気に負けて、どうしても登ろう
車で12時過ぎに広島を出発、山陽道を防府に
右田ヶ岳の天徳寺登山道には、右田小学校の駐車場が登山客に開放されている
さて、車から降りると腰が痛い・・・リュックを背負って、さて登りましょう
右田ヶ岳は岩山が険しく、見るからに難しいそうな山・・・迫力満点
いつも、山陽道を走ると右田ヶ岳が印象的な山塊を見せる
楽しくワクワクしながら登ったためか、ぎっくり腰の痛みは感じなかった
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甲斐犬のカイと海見山へ登る
広島市の安佐北区と北広島市との境界にある海見山に登ります
ひときわ高い山頂の肩にNTT無線中継所があり、よく目立ちますね
ここは、瀬戸内海と日本海との分水嶺にもなっている場所で、広島からのR261は海見山の手前から、一気に高度を上げます
北広島のVFKさんに届け物もあったので、ついでに海見山を登ってからゆくことに・・・・昔から登ってみたい山でした・・・山頂から海が見えるかな
海見山には無線中継所まで連絡道がありますが、麓のゲートの付近に車を駐めて甲斐犬のカイと登山開始
NTT無線中継所への連絡道は、ゲートがあり鎖は下ろしてありますが、一応立ち入り禁止の札が・・・・途中、崩れた場所も多く、車で登るには注意が必要ですね・・・・途中に登山道が分岐していないか探しながら、連絡道をひたすら登ります・・・・・・有名な山ですが、登山の標識は皆無です
もう中継所の近くになった場所で小さな看板が、ここからも道らしい道はなく、熊笹の中を登ることに、テープはありますが間違えないように
一度、中継所まで登って、再び尾根を下って、熊笹の中を海見山を目指して登ることに・・・カイは熊笹の中を跳ねて登ってゆきます
テープを頼りに、ようやくたどり着いた海見山の山頂は見晴らしは利かない、思ったより平坦な熊笹の平原でした
海見山からは、瀬戸内海の海が見えるかなと期待したのでしたが
帰りは、時間短縮のために登山道がない熊笹の中を下ることをチャレンジ、iPhone4の1/25,000地図とGPSが頼りですが、狙った場所に出ることができました・・・・熊笹が印象的な山ですが、標識が無いのでベテラン向きですね
下山後は、千代田のVFKさんの所に寄ってコーヒーを頂き、夕方には広島に帰ります・・・4日連続で山登り
府中の茶臼山から岩滝山へ
昼頃は火事騒ぎ、用事を済ませるともう15時を回っていますが、天気がよいのでちょっと山歩きを
瀬戸ハイムを過ぎて畑賀に抜ける甲越峠から、呉婆々宇につながる茶臼山を往復、船越の岩滝山を目指します
車を駐めて歩き出したときは、16:10頃、鉄塔のあるピークに着くと日はかなり沈んできました
一度、コルに下って再び242mピークを目指します
ここで、岩滝山の方向に分岐せず日浦山の方面に下ってしまいました
しばらくして気づいて、引き返します
またもや大杉集落から山登り
朝から探すが携帯がない
昨日の山登りには持って行ったはず
iPhone4の裏にマジックテープを貼っているので、最近よく携帯のストラップが引っ付いて、ポケットから出てくることがたびたびあった
昨日は山の中でiPone4の1/25,000地図とGPSを使用していたので、出すときに落としたのかもしれない
昼から再び、昨日の568.2mピークに探しに
iPhone4をポケットから出したのは、568.2mピークと間違って谷に下った場所、469mピーク、旧河内峠分岐の場所である
車で、五日市から荒谷林道を走り大杉集落に行く、到着すると吹雪となっていた
気温もかなり下がっているが、カイと一緒に昨日の登山コースをトレースすることにする
大杉集落から568.2mピークを目指す
写真はiPhone4で撮るが、やはりぱっとしない
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旧河内峠を経由して大杉集落
魚切ダムから大杉集落へゆく登山道がないか、気になっていた
今日は昼から、待ちくたびれている甲斐犬のカイをつれて、魚切ダムから登山道を探してみることにする
下河内庭球運動公園もウロウロしてみるが、やはり、大杉集落への登山道はわからない
魚切ダムの下河内庭球運動公園の下から、中国自然歩道になっている旧河内峠へ登る
大杉集落から尾根に登る林道を行き、568.2mピークを通る、廃道となっている魚切に下る道を見つけることができた
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ニヶ城山ハイキングコースを
温品の整形病院にお袋を連れてゆき、診察中にニヶ城に登ってみる
緩やかな尾根を歩くとやがて汗が出てくる
千人塚の標識を見て、下ってみるが時間切れで途中から引き返す
大竹の河平連山(飛行機山)に登る
高陽町のお兄さんとご一緒に、河平連山に
当初は、大島アルプスの縦走のつもりでしたが、昼から雨との予想なので、急遽登山場所を変更しました
まだ、一昨日の雪が残っていて、登山道は滑りやすい
甲斐犬のカイは雪の中、大喜び
河平連山は地図にも名前が載っていない山ですが、尾根からの風景が良くて、知る人ぞ知るハイキングコースです
道も良く整備されていますのでゆっくりと楽しめます
0号峰は、陸軍の飛行機が衝突したので飛行機山と呼ばれています
ぐるっと回っても3時間ちょっと
お弁当でも持って、見晴らしの良い八畳岩で食べれば、気分爽快
今日は、ちょっと天気が良くなかったので、いまいちでした
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二ヶ城山登山口
温品の病院にお袋を連れて行き、リハビリ中の時間に、蝦蟇ヶ峠の菰口から二ヶ城山へ山歩きと思いましたが
昨晩からの雪で登山道は真っ白、雨混じりの雪は滑りやすい
水を含んだ重たい雪のため、木々も垂れ下がり登山道をふさいでいますので、すっかり雪で濡れてしまいました
昨晩は仕事の仲間と懇談会
あれやこれやと、今後の予定などを
珍しくフグなどを・・・ちょっと、焼酎も飲み過ぎて
すっかり良い気分
黒瀬の小田山に登る
昼から熊野から黒瀬に向かい、境界の大峠を越えたイラスケ登山口から小田山に登り、展望台でちょっと遅い昼食をして、帰りは笹ヶ峠まで歩き、そこから下る
小田山は標高719.1mで、イラスケ登山口は240m、標高差は480mと思ったより厳しい
笹ヶ峠の分岐がある尾根までは、比較的緩やかな尾根道だが、尾根に出ると一気に急坂となる
小田山の山頂は展望は利かないが、ちょっと下ると手洗鉢展望台がある
さすがに少し疲れた感じ、今晩は早めに寝ることに
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権現山から阿武山の一周
曇り空の日曜日ですが、午前中に仕事を終わらせて、昼食を食べ家を出発
安佐北区の緑井から権現山まで車で登り、ここから阿武山を西回りで登り、東回りで下ります
西回りコースは、大きく山を迂回してかなり北側から登り、距離は東回りの倍近くはありそう
西回りコースは杉林の中で見晴らしは利きませんが、東回りコースは太田川が展望できます
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蝦蟇ヶ峠から松笠山
お袋を温品にある整形病院に連れて行き、リハビリの間に松笠山へカイの散歩
温品から蝦蟇ヶ峠(がまがとうげ)までの道は狭くて、カーブがきつい
蝦蟇ヶ峠から、雨の上がった松笠山を登る
夕方から呉婆々宇の途中まで登る
今日は人間ドックでしたので、終わってからカイをつれて呉婆々宇に
水分峡の駐車場は17時で施錠と書いてあります
登れるところまで、登ってみます
今日は、雲一つ無い快晴で、気温はそんなに上がりませんが、日差しは強い
呉婆々宇の岩屋観音
昨日は遅くまで決算集計のための入力
3月の申告までにまとめておく必要があります
天気が良く、暖かい日曜日ですね
午前中は過去のブログの整理をします
昼からは墓参りに行って
それから、カイの散歩をかねて、呉婆々宇の岩屋観音まで登ってみます
岩屋観音は久しぶりですね
夕方近くですが、天気がよいので登山者も多いですね
汗をかきながら岩屋観音に登頂
甲斐犬のカイもテンション高く登ってきました
帰りは、ちょっとコースを外れて藪こぎコースを
そんなにはきつくはありませんでした
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窓ヶ山登山
五日市の魚切にある大きなキレットが印象的な窓ヶ山に登ります
この山は五日市側からはかなり急峻です
昨年の年末にKINRさんからもお誘いがあったのですが、さすがに年末で手が取れず
今回は高陽町のお兄さんとご一緒に登ります
2003/10にSDKさんと登って以来ですね
9:04に藤の木団地から登山開始、仏峠を経由して、雪の窓ヶ山の縦走路を歩きます
魚切には12:40には下ってきました
あらかじめ駐めていた車で藤の木団地に行き、五日市のゆらゆらで汗を流します
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GPSロガーのデータ取込
GPSロガーとは、GPS機能で連続的に位置を登録してくれる機器
山などを歩いた場所が、すぐ地図にダウンロードして軌跡を表示してくれる優れもの
GPSロガーで格安であったGT-730FL-Sを購入したが、ログのデータを取り込む方法がいまいちわからない
何しろこの製品には詳しい説明書が無く、英文の簡単な紹介があるだけ
めんどくさいのでしばらくそのままであったが、今日は本格的に調べてみる
GT-730FL-Sは先端がUSBに接続できる、ちょっとUSBメモリを大きくしたような代物
付属のCDで、ドライバーと取込と写真との連動をするソフト(GiTEQ Phototrack)をインストール、このソフトも一切説明書が無く手探り
幸い、一部は日本語化できているのが少し救いがある
なれない人にとってはかなりハードルが高そう
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三倉岳から瓦小屋山縦走
今日は天候は曇りですが、三倉岳に向陽町のお兄さんと登ります・・・宮島SAでご一緒して、佐伯町から西広島カントリーの横を走ってゆきます
三倉岳は大きな岩山が三つ連なって、広島地方ではロッククライミングが盛んな場所です・・・三倉山にはAコースから登り、4合目の休憩所の場所からBコースへ移動、朝日岳、中岳、夕陽岳と登り、最後に三倉岳・・・朝日岳の下ではロッククライミングをしているパーティが何組かいました
朝日岳でご一緒した二人組のパーティと一緒に、三倉岳からは瓦小屋山まで縦走して栗谷へ下ります
GPSロガー
山歩きに便利なGPS DATA LOGGER DONGLE をGet・・・今までは高かったが、なんと¥3000ちょっと・・・Made in Taiwan
さっそく、USBで充電させて、PCにロガーのデータを取り込むソフトをインストール
今週末の三倉岳縦走で使ってみよう
GPSロガーとは、GPSで位置情報を連続で記録して、その記録データをPCに取り込むと地図上に移動した航跡を表示してくれる・・・山歩きの後、地図でトレースができる・・車の移動のトレースもできる
吉浦の鳴滝から烏帽子岩に登る
連休の最終日は天気は午後から少し下り坂
お袋と娘を新年会に送っていったあと、呉の吉浦から烏帽子岩に登ります
吉浦から鍋土峠を越えて焼山団地への道は狭くて、曲がりくねっている
峠の手前から鳴滝への林道がありますが、車は峠道において歩いて林道を登ります
初日の出は天狗城山へ
娘と初日の出は天狗城山に登るつもりでしたが、目が覚めるともう6時半、日の出の時間です
どもそれから用意して、天応の天狗城山へ
2時間遅れの登山となりました
広島はちょっと天気がよくなく曇り空、静かな新年ですね
今年も健康第一でほどほどにがんばって、温泉と山のキャラバンにしっかり行きましょう
山口県玖珂にある竜ヶ岳に登る
久しぶりの登山ですね
高陽町のお兄さんとご一緒に、大黒山から竜ヶ岳に登ります
竜ヶ岳は山陽道を下関から広島方面に上り線を走って、玖珂の手前で見える三角形をした印象的な山です
山陽道はその下の竜ヶ岳トンネルを通過しています
昨夜には雪が降るようなのでエスティマのタイヤをスタッドレスに交換
次の朝は、山間部は大雪だったようで交通は大混雑、宮島SAでの集合は30分遅れて9時に、エスティマで山陽道を玖珂ICまで走り、運動公園のある用賀グランドをすこし山に入った駐車場に駐めて出発
竜ヶ岳からの帰りは、2万5千の地図に表示してある、大梅山の横から大黒山登山口への林道に抜けたが、山陽道から少し登った場所と、大梅山と276mピークとの尾根から下る道は無く、藪こぎとなった
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久しぶりの天狗城山にカイと登る
今年は10月から未だかってないほど多忙で山にも登れませんでした・・・ようやく一段落して今日は甲斐犬のカイと一緒に天応の天狗城山に登ります
御嶽山登山二日目(9/29)
御嶽山2日目も雲一つ無い快晴
朝食をしてから6:30に出発する
御嶽山登山 黒沢口登山道 1日目
広島3:30==山陽道==名神==中央道==中津川IC–R19–11:30御嶽ロープウエイ—12:27飯森高原駅
登山道12:31→12:37覚明行場小屋→13:35女人堂→14:11明治不動→14:59石室山荘15:45→15:57覚明堂→16:00横手道十字路→16:24剣ヶ峰16:34→16:50御嶽教御神火祭斎場→17:30石室山荘
広島から車で御嶽ロープウエイ乗り場に到着したのは11:30、レストランで食事をして登山準備をします
御嶽山の頂上は雲がかかっています
飯森高原駅には12:30に到着、七合目の覚明行場小屋には水平道でちょっと、ここは力餅が名物、トイレが改修中でした
森の中を登って8合目の女人堂へ、ここからは目の前に御嶽山が見えて森林限界となります
ここからがきつい・・・とんでもない場所に石室山荘が見えます
ようやく15:00に到着して一息、まだ時間がありますので山頂の剣ヶ峰まで登り、王滝頂上へ下ってぐるり回ってみます
夜は星空が綺麗でした
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