天気も回復したので久しぶりに山歩き、昼からカイを連れて歩きます・・・足の筋力が戻っていないので、ちょっと苦しい
カテゴリー: 中国地方の山々
深入山から三段滝へ
良い天気の祝日、久しぶりに光陽町のお兄さんと深入山と三段峡へJeepでゆきます
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右田ヶ岳登山
常盤公園から秋穂に
昼から秋穂に向かうが天気が悪い・・・防府の矢筈ヶ岳でも登ってでもと思っていたが、雨なので宇部の常盤公園に
石炭記念館を見学して、秋穂荘に向かう
明日は防府のNGIさんと右田ヶ岳に登山
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倉橋島の火山に登山
NGIさんと久しぶりに山歩き
倉橋島の火山(408m)後火山(455m)に登ってみます・・・しかし、あいにくと天気は悪い
到着すると小雨がパラパラ、少し止むのを待ってから登り始めます
スマホで雨雲の様子を確認しながら・・・おかげでカッパは不要でした・・・次は快晴の時に登りたい
天狗城山の夕焼け
夕方から天狗城山にカイと登る
久しぶりだが今日は頂上まで40分でまずまずの調子
カエル岩でしばらく陽が沈むのを待つ
暗くなった山道を下って
烏帽子岩へ
天気が回復した三連休の最終日、15時頃から天応にある烏帽子岩を登る
長い間登っていないが急峻な岩山にはさすがに疲れた
前は1時間ほどで登っていたはずだが、1:20もかかってしまった
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比婆山縦走
久しぶりの山歩きは、県民の森に宿泊して比婆山縦走に
今回のルートは比婆山から吾妻山を往復して毛無山を抜けるコース
朝はガスの中で小雨が降っている、比婆山に登ってもガスは晴れない
久しぶりの山歩き 宗箇山から丸山
天気も良さそうなので足慣らしにNGIさんと山歩き
竜王運動公園に車を停めて、
己斐大迫団地から高峠山→宗箇山→丸山→竜王公園と回ります
3ヶ月ぶりの山歩き
気持ちの良い時間が過ごせました
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暑い天狗城山
快晴の天狗城山へ
昼までに何とかデスクワークが終わったので、昼食をしてから久しぶりにカイと天狗城山に登る
西天応ICを出たところに車を停めて登る、いつもの心臓破りの階段がきつい・・・実質標高差は265mほど、30分で登ればまあまあのタイムだが、何とか29分で登り切った
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久しぶりの呉婆々宇
久しぶりの山歩き、寒気が流れ込み冬型だが海側は天気は良い
NGIさんと甲斐犬のカイと2二人と1匹で、水分峡の駐車場から高尾山、呉婆々宇、籐ヶ丸山と歩き、帰りは林道を歩いてみる
呉婆々宇の林道を端まで歩いて、駐車場には2:45に到着、近くの安芸の湯で汗と疲れを取ります
久しぶりにしっかりと歩いた気分、疲れました
甲斐犬のカイもダイエットに役立ったかな
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秋穂の勘十郎岳から大海山を周遊
久しぶりの山歩きは足慣らしで景色の良い大海山へ
標高は324.6mと低いが海に近いのでしっかりと高低差はある
千坊川公園に駐車→砂防堰堤→沢分岐→Aコース→勘十郎岳(西峰)→東峰→鞍部→白岩展望所→中岳→大海山(昼食)→立岩→30番札所→第一大正池→展望尾根→東展望所→東登山口→千防公園
向原の大土山ハイキング
天気が良く変わる、土曜日も心配であったが
久しぶりに高陽町のNGIさんと大土山ハイキングで足慣らし
論山提の先にある憩いの森キャンプ場に車を停めて登る
高天原も大きな鳥居が出来ていて昔とすっかり違う
山の尾根をぐるりと回って大土山に、ここには無線中継基地ができていて、物見ヶ丸も広場の面影はなく標識だけが変わっていない
なにもかも違っている大土山だった
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宮島の東端 革篭崎を目指して
梅雨の中休みの土曜日、久しぶりの山歩きです
当初は県北の山を予定していましたが、山沿いは雨模様なので、宮島へ
宮島のほとんどは手の入っていない原生林で厳しい山並みが続きます
西海岸の青海苔浦から先端の革篭崎まで、有志に寄って最近登山道が開設されました
今までこのコースは、海の海岸を歩くしかなく、潮によっては通行ができません
出かけようと思ったらNKSさんから電話、FaceBookを見たので同行するとのこと
宮島口で一緒に、TAM、NGI、NKSとカイで出発
三瓶山の山歩き
島根県の中央に位置する国立公園三瓶山をゆっくりと歩きます
3/31には温泉を巡りながら三瓶温泉元湯旅館に宿泊
翌日4/1は素晴らしい快晴、ちょっと春霞で遠くの視界は良くありませんが
西の原から男三瓶、女三瓶、孫三瓶、小三瓶とすべての山々を巡ります
SEIさんと天狗城山へ
昼時にSEIさんが来たので、天狗城山の岩の上で食べることに
ちょっと渋るSEIさんとカイを連れて天狗城山へ
白滝山から大師山を登ります
NGIさんとご一緒に、岩国に合併された美和町の白滝山に
先月は対岸の雪の黒滝山に登った
朝は快晴だったが、登り始めると雲が多くなり、夕方からは雨となる予想、朝はかなり冷え込んだようだが、山はさほどの寒さではなかった
白滝山から大師山を縦走して昼過ぎに再び駐車場に
甲斐犬のカイも一緒に山登り、今日もかなりテンションが高い
白滝山は黒滝山に比較すると見晴らしがよく登りやすい、疲れた時の山歩きにはピッタリ
山歩きはちょっと物足りなかったが、帰りはいつもの宮浜温泉べにまんさくの湯で汗を流して帰る
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大竹の黒滝山
今年最初の山登りは大竹の黒滝山に、少しぎっくり腰をいたわりながらの登山はNGIさんとご一緒 、先週末の大雪がまだ残っていました
弥栄湖に流れ込む小瀬川を挟んで、黒滝山と白滝山が向かい合う
いずれも険しい岩山が特徴的
今回は黒滝山に登る、行程は長くないが落差があり、崖を一気に登る道はかなり厳しい
白滝山登山(2005/07/17)
雪の後なので足元は悪く滑る
天気はあまり気温が上がらない
寒い曇りの日、山間部は時折雪
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右田ヶ岳登山
忘年会を兼ねて防府の右田ヶ岳、三谷山への縦走コースを歩きます
朝早く、宮島SAの駐車場で合流し防府へ、予想に反して天気は小春日和の素晴らしい快晴
ちょっと風は強かったが日焼けするような強い日差し、三谷山で昼食をして八幡岳の駐車場に下る
登山後は湯田温泉で汗を流して、阿知須に寄ってから秋穂温泉の秋穂荘で宿泊
秋穂荘名物の車海老フライでささやかな忘年会を
大竹の忠四郎山から大鉢山へ
久しぶりの山歩きをNGIさんとご一緒、天気が少し悪そうだが瀬戸内付近はよさそうなので、大竹の忠四郎山に登る
以前にチャレンジしたがタイムオーバーで登れなかった
今回は三石川方面から登る
大竹から弥栄ダムへのショートカット道を走り、三ツ石集落から山に入る
狭い道を走るとやがて林道になり錦竜公園分岐付近で車を駐車
真っ直ぐ谷筋を登ると茅野原から谷和への古い道だが、今はかなり荒れている
入山禁止の看板の分岐を左方面の比作方面へ歩き、しばらく行くと忠四郎山への分岐を右に登る
これからは急坂で岩場のすべりやすい道が続く
見晴らしは良く、眼下に瀬戸内と大竹、岩国工業地帯が広がる
朝のうちは良い天気だったが、このころから雪が降り出した
展望台の分岐からは、見晴らしの効かない藪の中を歩き忠四郎山に到着
忠四郎山も展望はない
すぐ引返し林道の分岐から荒れた林道を茅野原方面に下る
茅野原への林道に合流して牧場のほうに北上
大鉢山への登山道を登る
途中で昼食を、湯を沸かして豚汁で暖を取る
笛吹山を越えて大鉢山への尾根道は緩やかな下りとなる
しかし、枝や雑木が多く歩きにくい
大鉢山からの眺めは最高だ
このころには天気が回復して青空が見えてきた
大鉢山から三石への下りは渓流に沿った荒れた急な道
振り返ると大鉢山のロックガーデンが見える
撮影はPENTAX K-5にパンケーキレンズ(40mm)で
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高野町の毛無山へ
今回の山行きは高陽町のお兄さんとご一緒の予定だったが、あいにくの風邪のようで、甲斐犬のカイと一緒に出掛ける
朝、早起きをして中国道から尾道松江線で高野ICで降りる
毛無山牧場の手前の手無俵山線の林道で尾根筋まで車で行き、ここから毛無山、大毛無山と往復する
更に猿政山まで行く予定だったが、毛無山の尾根はものすごい熊笹のブッシュ、藪漕ぎは体力消耗、県境で断念、引き返す
中国道は千代田付近からすごい霧となった、霧は三次、高野町と続いた
高野町から毛無牧場への道に入る、牧場手前から右の林道(毛無俵原)を登り尾根で駐車
地元のハイカーに登山口を教えてもらう、テープとポールが立っている
道は荒れているとのこと、登り始めから急峻となるが、パラグライダーの飛び出し口までは道はハッキリしていたが、下り始めると熊笹が多くなり、登りはテープが頼り、熊笹の藪漕ぎとなる
山は紅葉はもう終わり枯れて落ち葉となっている
毛無山は熊笹の中で、標識も三角点もない、休む場所もない
目の前に見える大毛無山に向かうが、熊笹のブッシュは背が高く道がわからない、テープも毛無山からは無い、熊笹を漕ぎながら急坂を登る
大毛無山も標識も何もない、熊笹の中だ、県境まで歩いてみたが、猿政山までも同じような熊笹のブッシュが続いているので縦走は断念
毛無山から猿政山へ計画
明日は久しぶりに山歩きの予定
高陽町のお兄さんとご一緒の予定でしたがあいにくの風邪とのこと
カイと一緒に出掛ける予定です
朝は早朝に出かけて、広島県にある北高野町の毛無山から猿政山を登ってみます
高野町までは、新しく開通した尾道松江線が使えますので、行き帰りの時間は短縮できそう
天気はかなり良さそうですが気温は低そう
寒そうなので、しっかり着込んで出かけましょう
可部冠山縦走コース
三連休の最後の日は、出張みなとマルシェだったが、会場のグリーンアリーナの搬入路にはロデオキャンパー高すぎてが入れず断念
高陽町のお兄さんを誘って山登りにゆくことにする
8:30に南原峡の駐車場で待ち合わせたが、急に大雨
レインスーツで出発する
今日のコースは、南原峡から中倉峠まで林道を歩き、ここから尾根を登って、小掛山を経由して可部峠に、可部冠山の登って、堂床山を回って帰る予定であったが、少し時間不足と気力不足で可部冠山から可部峠経由で南原峡の駐車場に帰る
ちょっと最近は山歩きからご無沙汰
蒸し暑いせいもあり体が重かった・・歩幅を狭くして歩きペースをつかむ
高陽町のお兄さんは快調だった
登山後は可べの湯で汗を流す
甲斐犬のカイも雨模様に助けられて何とか全行程を走破
夏での毛皮はちょっと苦しそう
最近サボっていたので、すっかり足が痛くなった
夏の北アルプスに向けて鍛錬しなければ
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大竹の傘山に登る
昨日の雨はあがり、今日は一転暑い夏空・・今週は梅雨の中休み
朝に広陽町のお兄さんと宮島SAで待ち合わせて、大竹の傘山に登る
大膳川砂防提の手前にある空地に車を駐車
9:10から歩き始める、ここから傘山までは高低差、約560m
今日は暑い、錦龍ノ滝から憩いの森に、ここから道がわかりにくい標識もない、道路まではゆっくりとした谷筋の登り
道路の登山口から本格的な登りに入る、一度、ピークに登り、下って登ると見晴らしの良い岩場
反射板の手前にある岩場が景色が良く、風が心地よい
もう一度下って登ると反射板のピーク、更に下って登ると、傘山の山頂
傘山は見晴しはきかないが、次の無線塔のピークが眺めがよくおすすめです、錦龍ノ滝からここまで約3時間の登り
尾根を下ると、谷筋と尾根筋の分岐
尾根筋を選択しますが、木々の枝が茂り歩きにくい
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大竹の大鉢山に登る
高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい
雪の東郷山にある四本杉を見に行く
広陽町のお兄さんと久しぶりの山歩き
広島市と湯来の境にある東郷山へ登り、四本杉を往復してみます
朝は良い天気ですが、予報では雨70%、広島から湯来への国道433号線の途中、伏谷から林道を走り、登山口から10:05出発
東郷山への登山路は鉄塔に沿って登り、急坂が続き、一気に977mまで登る・・・山頂はあまり見晴らしは効かない、リュックをデポして直ぐ四本杉まで下るが、それでなくても急峻で荒れた登山道は雪で道が分からない
何度も間違えそうになって、ようやく四本杉に到着した
だれも最近は歩いた踏み跡は無かった・・帰りの登りも、雪の中でかなり疲れた
山頂で食事をして下る頃、山頂は雪が降ってきた・・・登山口では雨に変わって、本降りとなった
登山後は、湯ノ山温泉で疲れを取って帰ります
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五日市の小畑山に登る
五日市の病院に見舞いに行った帰り、カイの散歩を兼ねて佐伯運動公園の倉重登山口から小畑山に登る
今日は天気がよいので山歩きにはちょうど良い、倉重登山口は五日市火葬場の横である
久しぶりに行くと、倉重登山口から新道ができていた
さっそく、新道を歩いてみると、尾根に沿った明るい登山道、下の道は谷筋で暗くてあまり楽しくなかった
しばらくすると、今までの登山道と合流・・・急な道を上がると小畑山に到着、見晴らしはあまり開けていない
帰りは、途中の一枚岩尾根を通って中国自然歩道に出る
今日の午前中で、気なっていたQMS審査員の更新申請資料を送付する
悪い癖でギリギリまでやる気が起きない
更新には15時間以上のCPDが必要で、学習した論文が要求されめんどくさい、主任審査員となると維持手数料も高い
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安芸アルプス縦走(金ヶ燈篭山~原山)
11月は忙しくて山歩きにゆけませんでした
12月の寒い日ですが、広陽町のお兄さんとご一緒に安芸アルプスを縦走します
車は2台で、1台を原山の無線中継所まで行く予定でしたが、雪なので途中で駐車・・・もう一台で、串掛林道の途中からの登山口から、10:00に金ヶ灯篭山へと登山開始
天候は晴れていますが、気温は低い・・・山からは時折、雪雲が下ってきます
昔は、かなり荒れた登山道でしたが、安芸アルプスなどしゃれた名前がついて、綺麗に整備された気持ちの良い尾根道に変わっていました
登山道からのスタートは少し遅くなって10:00
縦走路は長いので、16:00ぐらいまで時間がかかるかと思いましたが、以外と早く歩きました・・・林道の車には14:40到着、昼食を含めて4:40でした
屋根道はアップダウンが続く、気持ちの良い登山道ですが、洞所山から原山は少し道が荒れています・・特に、洞所山からの下りは分かり難い・・・原山は無線中継所があり、車で上ることができます
久しぶりの山歩きは心地の良い疲れでした・・・帰りは宇品のほの湯で汗を流します
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岩国の熊ヶ山~雲霞山を歩く
連休の真ん中、日曜日は秋晴れの快晴、広陽町のお兄さんと、岩国の雲霞山~熊ヶ山を登に行く
朝8時から広島を出発、岩国からR2号線を分岐してR187で錦川に沿ってしばらく行き、錦川清流線の北河内駅から二鹿にゆく
登山口には小さい標識があり、しばらく林道を走って終点に車を駐める
熊ヶ山にまずは登るが、最近は誰も歩いてはいないようだ
倒木が多く歩きにくい、蜘蛛の巣も多くたまらない
道もはっきりしていない場所が多く、ちょっと迷った
雲霞山は小さなピークを何回か越えてゆく
やはり、登山道は倒木が多く、人の歩いた気配が 少なく、蜘蛛の巣だらけ