TAM,VFK,SEIの三名でロデオキャンパーに乗って下関温泉ざんまいに 下関からの帰りに車エビで有名な秋穂に寄った 今回のキャラバンはグルメも目当てであったが、瓦ぞばも河豚料理も食べることができなかった 秋穂でもレストランは17時からで車エビも瓦そばも食べることはできなかった いつものようにキャンピングカーでの自炊で終わってしまった |
フォトサークル銀河写真展
呉での仕事の帰りに、フォトサークル銀河の写真展によってみることに、写真展の会場では、二人ともお会いできて話をすることができ、久しぶりに皆さんの元気な様子がわかった
帰りに、パソコンショップで中古のCPUを購入して帰ると、急遽、キャラバン出発に・・8日の予定であった、打ち合わせを・・・またまた急遽に無理をお願いして、19時から食事をかねて設計の打ち合わせ・・・久しぶりのお会いであったので、2次会を
翌日の出発が辛い
呉方面に会社を訪ねて
iPhone4のOSをiOS5に変更トラブル
iphone4をパソコンのiTunesに接続すると、iPhoneのOS更新を進めてくる
今までAppleのOS更新は問題が多いとの噂で、更新はしなかったのだが
今回、チャレンジしてみると、予想通りのエラー、更新のための、データーバックアップ時にエラーが発生、
復旧しますかと訪ねてくるので、復旧を選択すると、また途中でエラー
iTunesでもiphoneを認識しなくなり、iphone本体はリセットさせても、全く反応なし
ネットでエラーを調べるとトラブルばかり、PCを再起動、iTuneの再インストールなどが提案されているが、全く反応なし
電話でサポートを申し込むが、有料・・・その前に最後の手段として、ノートパソコンにiTunesをインストールしてiPhoneを接続すると認識してくれた
ようやく、iphoneの初期化が終わって、工場出荷設定時にリカバーできた
MusicやAppデータをiPhoneにコピー
手間がかかる
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AWLの雛祭り
感謝の夕べ講演会と懇親会
広島大学跡地を散歩
カイを連れて、広島市内にある広島大学跡地に散歩
長い間、この土地は地内の一等地であるが放置されている
並木や唯一残っている本館が昔の大学の様子を語る
昼からは、講師会に出席して、その後はKBT教授、大学退任の”感謝の夕べ講演”、懇親会と続く
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甲斐犬のカイと深夜の散歩
大竹の河平連山(飛行機山)に登る
高陽町のお兄さんとご一緒に、河平連山に
当初は、大島アルプスの縦走のつもりでしたが、昼から雨との予想なので、急遽登山場所を変更しました
まだ、一昨日の雪が残っていて、登山道は滑りやすい
甲斐犬のカイは雪の中、大喜び
河平連山は地図にも名前が載っていない山ですが、尾根からの風景が良くて、知る人ぞ知るハイキングコースです
道も良く整備されていますのでゆっくりと楽しめます
0号峰は、陸軍の飛行機が衝突したので飛行機山と呼ばれています
ぐるっと回っても3時間ちょっと
お弁当でも持って、見晴らしの良い八畳岩で食べれば、気分爽快
今日は、ちょっと天気が良くなかったので、いまいちでした
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二ヶ城山登山口
黒瀬の小田山に登る
昼から熊野から黒瀬に向かい、境界の大峠を越えたイラスケ登山口から小田山に登り、展望台でちょっと遅い昼食をして、帰りは笹ヶ峠まで歩き、そこから下る
小田山は標高719.1mで、イラスケ登山口は240m、標高差は480mと思ったより厳しい
笹ヶ峠の分岐がある尾根までは、比較的緩やかな尾根道だが、尾根に出ると一気に急坂となる
小田山の山頂は展望は利かないが、ちょっと下ると手洗鉢展望台がある
さすがに少し疲れた感じ、今晩は早めに寝ることに
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権現山から阿武山の一周
曇り空の日曜日ですが、午前中に仕事を終わらせて、昼食を食べ家を出発
安佐北区の緑井から権現山まで車で登り、ここから阿武山を西回りで登り、東回りで下ります
西回りコースは、大きく山を迂回してかなり北側から登り、距離は東回りの倍近くはありそう
西回りコースは杉林の中で見晴らしは利きませんが、東回りコースは太田川が展望できます
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蝦蟇ヶ峠から松笠山
岡山の朝
昨日から岡山に、今回は広島のメンバーであるOKD氏と一緒なので、気心が知れて気分が楽
宿泊は、ちょっと市内の中心部から離れた、小高い東山の上にある岡山国際ホテルに
岡山では由緒ある高級ホテルのよう、ビジネスホテルに比べて、シティホテルなので、ちょっと格式が高い
部屋も広く、バスルームもゆったり、値段はビジネスホテル並み(東横インと変わらない)
夕方の食事は、OKD氏と一緒にBFの和食で・・・居酒屋並の値段というわけにはいかなかった
朝、暗い時間にスロージョギングしながら、麓の電停まで往復
帰りは道を間違えて、ちょっとウロウロ
部屋に帰って風呂で汗を流す
今日は引き続き仕事を行って、夕方に終了
ちょっと早く終わり、新幹線で広島に
45分ほどで到着・・・早いなあ
夕方から呉婆々宇の途中まで登る
春になれば雛人形
元宇品は春の海
ヒデとラグーンで誕生日会
吉松温泉の共同湯を巡り広島に帰る
京町温泉のホテルで目が覚めると、もう8時
まずは朝湯でしゃっきりとして・・・吉松温泉の共同湯を巡ることに
夕方までには、広島に帰らなくてはならないので、あまり時間がない
京町温泉からR268で南下すると、すぐ鹿児島県に入り、湧水町となり、吉松温泉がある
般若寺温泉に行く途中に、まむし湯(雪松温泉)があるので入ってみる
般若寺温泉、原口温泉、藤乃湯、鶴丸温泉といずれも共同湯のような温泉を、5湯続けて入湯してえびのICに入る
えびのPAで、朝食代わりにうどんを食べて、11時に出発、高速道路では休憩せず一気に広島まで走って、家には16時に到着した
今回のエスティマにはクルーズコントロールが付いているので、セットすれば流れに任せて走っていけるので変なストレスが無く、長時間のドライブであったが、思ったほど疲れなかった
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鶴丸温泉 吉松温泉
吉松温泉を巡る |
昔は栄えただろうと思わせるような建物だが、手入れがされず見る影もない このような素晴らしいお湯があるのに、もったいないという気持ちが強くなる
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藤乃湯 吉松温泉
鹿児島の湧水町の吉松にある民間の共同湯を巡る どのお湯もモール泉で茶色いが、ここのお湯は無色透明
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原口温泉 吉松温泉
京町温泉に1泊して、隣県となる鹿児島の湧水町(旧名:吉松町)の共同湯を巡る どのお湯も個性的で素晴らしい しかし、どの温泉もかなり年季が入って、とても綺麗とはいえない お湯は素晴らしいのにもったいない気がするが、しかし、温泉マニアにはこの雰囲気がたまらない 共同湯に分類しているが個人経営
朝はまだ早かったが、浴室には先客が3名、地元の人らしく話が弾んでいた |
原口温泉 吉松温泉ざんまい
国道268号線を、宮崎から鹿児島方面に行くと大きな看板がある 温泉は商店とも兼ねているようだ、おばあさんに入浴料金を払って浴槽に 褐色のお湯がすばらしい
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般若温泉 吉松温泉
宮崎から鹿児島に入ると吉松温泉郷となるが、周囲は田園風景で温泉場の雰囲気ではない 数少ない湯治場の温泉が般若温泉 他の、共同湯が¥250であるが、ここはちょっと高い¥300 奥にぬるくて浅い浴槽がある 窓が大きくて明るい 施設はかなり年季が入っている
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まむし湯 雪松温泉 吉松温泉
京町温泉郷からちょっと行くと、宮崎県から鹿児島県に入る |
吉松温泉郷の最初の湯は、般若温泉に行く途中に、まむし湯がある まむしに噛まれたとき、このお湯で治ったとの伝説がある 向かいの住宅で入浴料金は支払って、朝湯を楽しむ
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京町観光ホテル 京町温泉
夕方18時頃から広島に帰る便は限られている 今回は車で移動して、その日は京町温泉に宿を取ることに京町観光ホテルは、いろいろな部屋があり、今回は、ビジネスホテル形式の部屋を予約した さっそく温泉を堪能する 内湯、露天ともお湯は掛け流し 部屋はビジネスホテルとしてはちょっと広め 温泉付きのホテルとしては、値段はリーズナブル エアコンの暖房はあまり効かなかった 食事は予約しなかったので、頼んでみたが予約のみだそうだ 近くの食堂で腹ごしらえ |
宮崎から京町温泉郷に
宮崎での二日目
あすなろ湯 小林温泉
えびのからあすなろ湯を探して、雨の小林の高原をうろうろ・・・ようやく見つけた温泉は、入浴するのをためらうような外観 |
人吉温泉元湯 人吉温泉
元湯は人吉城の横にある共同湯 歴史を感じさせる建物ではある 広島から早朝に到着、朝風呂をゆっくりと 地元の人が多く入浴している
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