4/10から九州の霧島連峰の縦走を計画、ロデオキャンパーで行く予定でしたが二人なのでプリウスで行って温泉宿(4/10霧島新燃荘、4/11サンヨーフラワー温泉)に泊まることにします
霧島連山を縦走の計画でしたが、縦走路の中央にある新燃岳は火山活動のため3/30に火口1kmは規制がかかったようです( 気象庁 霧島山 )計画を変更して韓国岳か高千穂峰のどちらかのコースにする必要があります・・・
4/9は宮島口の安芸グランドホテルで泊り込み宴会なので、翌朝は宮島SAで集合して
カテゴリー: Mountain
天応の烏帽子岩へカイと山登り
あまり天気は曇り空で少し寒い日ですが、カイの散歩で天応の烏帽子岩に登り始めると、右手に登山道の分岐を示すテープが見えます
知らない登山道のようなので今日はこのコースをチャレンジしてみます
見晴らしがよい岩場を烏帽子岩山頂に向かって一気に上るコースのようですね
要所要所にはテープが巻いてあるので迷うことはありませんが、朝から冷や汗の連続でした
甲斐犬のカイは平気な感じで急な岩場を登ってゆきます
呉娑々宇山の桜
天気が崩れる予想に反して快晴が続きます
昼前に甲斐犬のカイを連れて呉娑々宇山の展望広場の桜を見に登ってみます
駐車場の桜は満開、花つきがよくてなかなか素晴らしい
笹が峠を目指して登りますが、運動不足で登りは鈍い、夏のような暑さで汗はびっじょり、Tシャツで登ります
日陰になると涼しい風が吹いて気持がよいですね、鶯も鳴いている尾根道をゆっくりと登ります
山はいろいろな花が咲いていました
10:40頃から登り始めて、展望広場には12:08に到着
帰りはあちらこちらをうろうろしながら桜を見物しながら山を下りました
駐車場には13:10に着きました
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絵下山の東にある中野山
絵下山に上がる自動車道から中野山に登ってみます
もう少し距離があるのかと思っていたら意外と時間はかかりませんでした
絵下山には登山者が多く、カイを連れて登るには疲れるので、人の少ない中野山へ
ぐるっと回って元の場所に戻ります
ヒデと山に、桜は満開です
ヒデは春休みですので、一緒に絵下山に登ります
ようやく雨があったので山歩きができますが、もう桜は満開ですね
山道は散った桜の花びらでいっぱいです
牛田山山塊ハイキング
今日は久しぶりに雨が上がって日が差します
孫のヒデと甲斐犬のカイと牛田の山に登り始めると雨がぽつぽつ・・・すぐ雪に変わりますが、山頂付近で再び青空が出ます、しかし尾長山からの帰りにはまたもや雪が降り出しました
またまた牛田山付近で晴れて下山する頃は快晴となるおかしな天気ですね
ヒデと天狗城山に山登り
日曜日は快晴です・・・いやがるヒデを無理やりに連れて天応にある天狗城山に登ります・・良い天気なので登山者が多い、いつ見ても瀬戸内は綺麗です
今日は頂上から同じ道を引き返します・・・買い物をして帰りましょう・・・その後は明日の指導の準備で忙しい
三国側から荒谷山登山
娘とヒデを安佐動物園で下ろして、あさひが丘から荒谷山の西側を回る林道を走って登山口を探します
三国付近で携帯電話の中継塔から登り口があり、登ってみます
はじめはしっかりとした登山道でしたが、標識は何もありません、テープも巻いてないので登山道ではないのかもしれません
頂上付近の急な斜面でついに道らしき踏み後は消えてしまいました
斜面を藪こぎで登るとピークに出ますが、荒谷山ではありませんね、ピークにはテープが巻いてありました
もう時間がないので同じ道を下ります
小屋浦から天狗岩を経由して絵下山に
春霞のような良い天気、高陽町のお兄さんと久しぶりに山歩きを
今回は小屋浦~天狗岩~天地峠~子の岳~絵下山~二艘木~小松尾山~中天狗~天狗城山~天応で約6時間ほどのコースでした
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カイの散歩は烏帽子岩
カイの散歩は後回しで、Audit-Webのワークを済ませます
カイは待ちきれず側から離れませんね、時間が昼近くなりましたが天応の烏帽子岩に登ることにします
小春日和の良い天気ですね、登るとすぐ熱くなりますのでジャンパーと毛糸をリュックに入れて岩山をよじ登ります
烏帽子岩の登山記録 2009/10/21 | 2009/04/28 | 2009/03/21 | 2009/03/20 | 2009/03/17
カイと天応の天狗城山に登ります
カイの散歩を兼ねておにぎりを二つもって天応にある天狗城山の岩山に登り、前回にカメラのフードの小窓を登っているときに落としたので、ひょっとするとあるかなとの、淡い期待を持ちましたが、あるはずはなかった
今日も天気は快晴で瀬戸内が残照で光っています
この山は手軽に登れるのでTAMが大好きな山です
カイと向山に藪こぎで登る
良い天気の朝ですので、カイを連れて西風新都のこころの団地から向山に登ります
登山道は無いようなので団地に向かっての谷筋には砂防堤が何カ所も新設されていますので、端から探索して登る道を探します
ようやく廃道のような道があり登ってゆくとしばらくすると廃小屋があり、耕作放棄された跡があります
道は藪こぎになり、送電線の下を歩いて送電線の鉄塔のある尾根に登ります
団地がよく見渡せますね、一息入れて尾根を向山に向かって登りますが、中腹あたりでとうとうギブアップして下ることにします
祇園の西山本から丸山に登ります
良い天気ですね・・・上海呆けも少し直ってきたようなので、カイをつれて山に登りましょう・・・・・武田山から連なる丸山に西山本のやん谷自然道から登ります
意外と登りがきつい山道を汗を拭きながら登ると湯壺があり、その上には上観音、岩観音とあります
関連リンク 2009/09/18武田山から己斐峠へ縦走 | 2009/01/12長束から権現峠を経由して丸山、宗箇山へ | 2009/01/08やん谷道から丸山を登る | 2008/12/08春日野団地から火山へ
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天応の天狗城山から小松尾山往復
昨日に引き続き天気がよいので天応の天狗城山から小松尾山までの縦走路を往復します
天狗城山への登りは岩山を一気に登りますのでなかなか大変、頂上に上がってカメラを撮ろうとするとフードの小窓のキャップが紛失しています
再び下まで探しに下ります・・・結局見つからず、天狗城山の岩のテラスでおにぎりを食べて、中天狗から小松尾山へ向かいます
側道に車を止めて、11:45に準備をして登り始めます
天狗城山までは厳しい岩を登りますが、中天狗を経由して小松尾山までは尾根道となり、絵下山まで登山道は続きます
天狗城山から一度コルまで下り、中天狗への登りは少しきつい、中天狗から小松尾山までは比較的緩やかです
新年初登りは呉娑々宇山へ
正月も三日目で体が鈍ってきましたので、昼から甲斐犬のカイをつれて府中町の水分峡から呉婆々宇山に登ります
通常の登山コースとは異なり、山の尾根沿いに登って笹ヶ峠の縦走路に出て呉娑々宇山を目指します
水分峡から岩谷観音へカイの散歩登山
ようやく山歩きができそうです、体を慣らすために良く登っている岩谷観音までカイをつれて往復です
空は雲一つ見あたらない快晴ですね、マイペースで山頂に
しばらく登っていないので疲れますが、天気が良く暖かい中で良い汗をかきながら歩いてきました
牛田山散歩
体調に異変があってから徐行運転で山にも入っていなかったが、昨日の診察で特に異常はないので運動も良いとのこと
今朝は天気はあまり良くはなかったが、娘の茶会に送らされたついでに、カイをつれて牛田山に上ってみる
しばらく山を歩いていないうちに、すっかり秋は過ぎて冬になっていて少し寒い
牛田山から尾根を歩いて途中から中山方面に下って再び引き返した
2時間ほどの散歩であったが、久しぶりなのでカイは大喜びであった
山根町までの縦走も考えたが、昼にはヒデのカラテの試合を撮らねばならないので、適当な途中できりあげた
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天狗城山へ登山
天応の天狗城山に早朝登山
宮島登山 駒ヶ林から奥の院を
高陽町のお兄さんと宮島の山歩きに出かけます
今日はすばらしい秋晴れでちょっと気温も高い 宮島には横着してフェリーで車ごと渡ります
フェリーは15分間隔で運転されていて、ちょっと高いのですが(¥3700:往復)、カイを連れて宮島の街の中は歩きづらい、鹿も多く少し大変なので登山口まで車で移動します
狭い宮島の移動は地理を知っていないと大変です、初めての人にはとても勧められませんね
大元公園に車を駐めて、駒ヶ林に登り、宮島の最高峰である弥山から奥の院に下ります
奥の院から倒木が多く道がはっきりしない502mピーク(調べたのだがどこにも名前がない)を経由して、先峠山の下になる岩船山縦走路に出て、多々良方面に下ります
林道を歩いて多々良に出て、海岸に沿って歩き大元公園に帰ってきました
平日なのに宮島は観光客が多く賑わっていいます
カイと岩屋観音に早朝登山
土日は柳井のクルーズホテルで食事付きで泊ると、ホテルの¥2000の食事券が支給され、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまいました
カイを連れて朝から府中の水分峡にある岩屋観音に登ります
最初の30分は体が重い
頂上では汗をかいた体に秋風が心地よい
里山も紅葉が始まりすっかり秋となってきました
天応の烏帽子岩登山
秋晴れのさわやかな日ですね
朝からカイを連れて天応の烏帽子岩に登ります
久しぶりに登るとからだが重い
約1時間弱で頂上へ、海も空も綺麗です
里山も少しずつ紅葉が始まっていますね
武田山から己斐峠へ縦走
高陽町のお兄さんとご一緒に武田山から己斐峠までを縦走に、朝9時に己斐峠に集合して、1台の車に同乗して大町の登山口に行きます 憩いの森から登る予定でしたが、場所を間違えて大町登山口から登ることに、大町から武田山へ登り、火山に縦走、火山から丸山へ歩き、畑峠から大茶臼山を経て己斐峠に帰ってきます 陽ざしもあまり強くなく快適な山歩きでした、このコースは休みは多くハイカーがいますが、今回は二組に出会っただけでした 再び、大町登山口に駐車した場所に山本の上に走る林道で帰りましょう 帰りにゆーぽっぽで汗を流します
熊野町の石岳山登山
熊野町と黒瀬町の間にある石岳山に登ることにします
NETで調べるとかなり草が多く荒れていそうな情報・・
寄りつき場所が良くわかりませんが、熊野町と黒瀬町との境にある大峠の手前にある亀割峠を目指したが、車の駐車場所が無く、狭い林道のような道で行き止まりまで行って登り始めます
登山道は誰も登った様子が無く、倒木や草でかなり荒れていました
もっとも参ったのは蜘蛛の巣が多く、払いながら登りましたが、油断をすると蜘蛛糸だらけになってしまいます(今年は昨年に比べると蜘蛛は少ないのですが)
カイは尾根でイタチを見つけて谷筋を追い回し、TAMの目の前に飛び出してきました
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湯来町の阿弥陀山登山
土曜と日曜はちょっとカロリーオーバー
昼前に湯来町と広島市の境にある阿弥陀山を伏谷から登ってみます
9月に入りだいぶ涼しくなったので少し登りやすいかな
伏谷から山頂までは急な山道が続き、かなり厳しい、阿弥陀山から阿弥陀山西峰まで往復します
湯来のハイランドはすっかり寂れて上の分譲地はもう山に戻りかけています
分譲地の一番上まで道を上がると、ようやく標識がありましたが、登山口は分りにくく、入口は草に覆われて標識がなければ分りませんね、これでは登山者は少ないでしょう
11:00夏草が茂る道を登り始めます、標識では山頂まで70分と書いてありましたが、約55分で到着
山頂には似つかわしくないコンクリートの展望台がありますが、展望台の上でもあまり見晴らしは良くありません
展望台からは無線中継所の鉄塔が見えますので、ついでに西峰まで登ってみることに、西峰まではあまりきついアップダウンではありませんが、1時間ほどかかりましたが、熊笹の薮こぎもありあまり快適ではありません
阿弥陀山西峰は木々が多く見晴らしはまったく利きませんね
おにぎりを食べて来た道を引き返します
暑い天狗城山へ
TAMはバタバタした数日でしたので、カイは散歩をさせてもらっていません
暑い日中ですが天狗城山に登ってみます
登山口から山頂まで高度差は280mで、登山道は少ししか日陰はありません
一気に急な登山道の岩場を登ることになります
いつもは30分程度では登れますが今回は暑いのでゆっくりと
山頂の岩の上はとっても暑い
カイもバテバテ・・
TAMもバテバテ・・
比婆山縦走計画
9/3~9/4は高陽町のお兄さんと道後山を登って、県民の森で宿泊、翌日は立烏帽子から比婆山、毛無山とぐるっと縦走する予定
天気も良さそうですし、少し涼しくなった県北の山をウロウロ
県民の森にある森のレストランには比婆牛をお願いしておきました
9/2は夏枯れも終わってお仕事です
久しぶりですので調子が出るかな?
蓮華寺山から高城山縦走
瀬野川にある高城山と蓮華寺山(前原山)を縦走します
今回の登山口は瀬野川ゴルフを超えた水越峠から登ることにしますが、峠には登山口らしき場所がわからずうろうろとしてしまいます
やはり峠の瀬野川ゴルフ場のフェンスに沿って登ってゆくようです
11:30に峠を出発、登山道は誰も登らないのか蜘蛛の巣でいっぱい
蜘蛛巣をかぶりながら尾根を歩きます
蓮華寺山から高城山は往復で6km
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籐ヶ丸山登山
今週末で8月はおしまい
ヒデも来週から学校ですので、最後の休みは森林公園の昆虫館に行きたいとのリクエストに応えて
カイを連れてリュックを背負ってでかけます
ヒデが昆虫館に行っている間に、第二駐車場から籐ヶ丸山へ登ります
まだ暑いですね
良く整備された登山道を登ります・・・・途中、653mピークから下って一度、鞍部に出て少し登ると籐ヶ丸の頂上です
籐ヶ丸の頂上にはもう使っていない雨量計測小屋が残っています
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北アルプス散策 太郎平から折立へ
新穂高温泉から折立までの長い4日間の縦走も最終日となった まだ、雲ノ平も回りたいし、薬師岳も登りたいが、体がもう限界である 朝の4時間ぐらいは良いが、それを過ぎると腰が重くなりめっきり足が遅くなる まだ予備日はあったが、もう一日歩き気力もなく 今日は下って帰ることにする 今日の工程は太郎平小屋から折立まで3時間10分の下りのコースで、折立からバスと電車で富山に出て、広島に帰る |