瀬戸内海国立公園 野呂山へ登山

10:21  仏石に立ち寄ります

快晴の月曜日です、広陽町のお兄さんと川尻から野呂山に登ります
野呂山(839.4m)は車でもさざなみスカイラインで快適に登れますが、今回は足で登ってみましょう
ちょっと最近は運動不足ですので解消も兼ねましょう
家を8時前に出発、川尻の駐車場からは9:20登山開始
かぶと岩コースは約3km、かぶと岩の展望台には11:07到着

12:46 岩海遊歩道で

かぶと岩展望台から  瀬戸内の海が光っています

天応の天狗城山に登る

岩山の上でカイは何を見ているのかな 天候は少し曇り TAMはバテ気味

今日は少し朝早く起きて提出予定の原稿を見直し、思ったより訂正個所が多い
送ろうと思ったら画像が重すぎて容量オーバー、画像を圧縮し直してメールで送付、これでとりあえず一段落
暑い夏が続いてので長い間登っていない天応の天狗城山に甲斐犬のカイをつれて登る
登り始めてから30分、頂上に到着、標高差270m疲れた・・・最近は運動不足で足腰が弱っていますね
頂上の岩の上でカイを撮して休みながら下の景色を眺める・・・今日の天候は曇り、あまり見晴らしも良くない
山頂付近で単独の登山者に追いつく、小屋浦に抜けるそうだ・・・下山して、途中で昼食にうどんを食べて帰宅、風呂に入ってから午後は明後日からの準備

岩の上で少し休んで下ります

石鎚山登山 弥山から土小屋そして西之川に下る

14:51  土小屋に下る尾根は熊笹に覆われています 右手の山は筒上山(1859m)

石鎚山の弥山から天狗岩を往復した後は白石小屋の前で持参したおむすびを食べますが、小屋の中でも持ち込みで食事はできたようです
小屋の中でコーヒーを飲んでちょっと休んでから下山して土小屋に向かいます
この登山道は緩い下り坂、歩きやすい登山道ですが、石鎚の下を通過するときは落石注意です
今日は土小屋の国民宿舎石鎚に予約をしています
宿舎のお風呂は16:00から、風呂でゆっくりとして湯上がりに夕食の時間までビールを飲みます

夕食はそれなりでしたが¥6800ですから値段相当
まだ寝るまでは時間がたっぷりありますので部屋でTVを観ながら雑談
なんとTVは広島のNHKが映っています
翌朝は7:00から朝食、7:30出発予定です
土小屋から西之川の登山口へ下ります
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石鎚山登山 弥山から天狗岩

弥山から天狗岩への岩の稜線 後方に弥山の石鎚神社が見えます

石鎚山の弥山から、最高峰の天狗岩へ登ります・・・見るからに怖そうな登山道が続いていますが、思ったより登山道は怖くはありません・・しかし高所恐怖症の人はやめた方がよいかも

振り返ると弥山の石鎚神社が見えます

背景に大砲岩 天狗岩頂上です

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石鎚山登山 西之川から弥山

弥山から望む石鎚山の最高峰 天狗岩1982m 左の山の中腹に土小屋の国民宿舎が見える

TAMと高陽町のお兄さんと二人で石鎚山に登ります
広島を4:00似出発の予定でしたが、お兄さんはまだ寝ていました
石鎚名物の鎖場を制覇して、あの天狗岩の最高峰に登頂
その日は土小屋の国民宿舎で泊まって翌日は直接に西之川に下ります

石鎚山登山マップ

石鎚山は中四国の最高峰で頂上は弥山と天狗岩の二つがあり、弥山(1974m)には石鎚神社の大きな社と宿泊できる白石小屋がありますが、最高峰は弥山の隣の天狗岩(1982m)です
天狗岩は見るからに怖そうで険しい尾根が続いて、昔登ったときはパスをしたので今回は登頂しました
また石鎚山は鎖場が有名で、試し鎖、一ノ鎖、二ノ鎖、三ノ鎖と四つの鎖場ありますが、鎖が大きく登りにくい、また岩が滑るので足の確保が難しかった
試し鎖は遠回りになりますので要注意ですね・・・・鎖場には迂回路がありますので心配しなくても登れます
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石鎚山登山計画

石鎚山登山マップ


北アルプスは諸般の事情で登れなくなり,四国の石鎚山にルートを変更


10/04
広島IC 4:00→福山西IC→尾道IC→しまなみ海道→今治IC→いよ小松IC→県道142→県道12→8:00下谷(西之川)==ロープウエイ==8:40奥前神寺--9:20成就--12:20弥山--13:00天狗岩14:00--13:30弥山--15:30土小屋 (宿泊 国民宿舎)


10/05
土小屋7:00--10:00下谷(西之川)--石鎚山温泉 旅館京屋--西之川12:00→今治→→18:00広島


穂高登山計画

穂高登山行程マップ

10/03 広島IC 4:20==一宮JCT==11:30 飛騨清見→飛騨高山→13:00 平湯=バス=14:00 上高地——17:00 横尾山荘 http://www.yokoo-sanso.co.jp/


10/04 横尾山荘1619m 6:30———9:30涸沢2309m10:00————12:30穂高岳山荘2983m http://www.hotakadakesanso.com/


10/05 穂高岳山荘2893m 6:00——-7:00奥穂高岳3190m7:20———9:20前穂高岳3090.2m9:30——-12:00岳沢ヒュッテ2175m——-14:00上高地1507=バス=平湯 ひらゆの森 http://www.hirayunomori.co.jp/


10/06 平湯→飛騨高山→九頭竜湖→福井==広島


準備 備品
雨具、着替え下着(速乾タイプ2枚以上)、防寒用(フリース、インナージャケット)、ヘッドランプ、救急セット(TAM用意)、スパッツ、手袋、帽子、靴下(2枚以上)、ビニール袋
リュック35l以上、リュックレインカバー、地図(TAM持参)、タオル(2枚以上)
非常食、水筒(1l、0.5L)

雨の十方山登山 まむしがいっぱい

熊笹の中を歩くともうすぐ頂上 最後のがんばりです

十方山登山マップ

高陽町のお兄さんとの登山は今年は雨が多いようですね
広島の市内は相変わらずの猛暑のようですが、芸北の十方山は雨でした
すっかり濡れてしまいました

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早朝の牛田山登山

牛田山の山頂から朝靄の広島市内をみる

朝一番の新幹線で娘が大阪に行くというので、駅まで送って行く
その足で牛田山に登ってきた・・・・暑いので山登り(?)は久しぶりである
甲斐犬のカイも久しぶりの山を楽しんでいるようだ
まだ朝も早いので多少涼しい

山側も朝日があたり目が覚め始めている

筒賀と湯来の間にある天上山登山

荒れて急な登山道を登ります 滑りそうなので慎重に

暑い日ですので少しでも涼しいコースということで筒賀の龍頭峡から渓谷に沿って滝を見ながら遡上し、引き明けの森から天上山を往復します
高陽町のお兄さんと二人で登ります
7時前に高陽町に立ち寄り、8時に龍頭峡に到着
引き明けの森へのコースは道が荒れていて、かなりの急坂
足には負担がかかりました

龍頭峡から天上山へのマップ

8時に登山開始をして、奥の滝に寄り道・・・本当は標識が間違っていて奥の滝に導かれました
堰堤の横を登って行くと引き明けの森を経由して天上山ですが分かり難い
渓流に沿ってきつい登り、林道から再び登ると天上山山頂に10:30到着
少し休んで帰りは井仁の方角に下りましたが、湯来からの登りとの合流している尾根付近で、踏み跡が無くなってしまいましたので、ここから再び登り返して
引き明けの森のベンチで昼食のおにぎりを食べて、龍頭峡の駐車場には13:15に帰ってきました
龍頭ハウスのお湯で汗を流して帰ります

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雨の天狗城山にカイと登る

岩場の登りで甲斐犬のカイもお疲れのよう

先週から広島~呉間の有料道路(クレアライン)が無料化実験でタダになりました
広島大橋も無料、今まで天応までかかっていた道路代金がタダ・・・
登り初めは曇りでしたが、頂上付近でポツ・ポツと雨が降ってきました
最近は少し体重が増えて体が重い・・・普通は40分の登りが60分かかってしまいました
帰ってからTAMもカイも洗って、カイはフロントラインを塗布

野生のアガパンカスが咲いています

日曜日は大雨の予想でしたが、朝から曇りで雨が降っていません
昼頃からカイの散歩に天狗城山に登ってみます

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呉娑々宇山へカイと一緒に登ります

11:27 バクチ岩は雲の中で霧です カイは二日続いて山でご機嫌 

梅雨ですから天気はあまり期待は出来ないのですが、何とか曇り空
カイと高陽町のお兄さんと御一緒に水分峡から登ります
ポピュラーな登山道ではない笹ヶ峠を通過するコースでゆっくりと登ります
昨日の天狗城山は久しぶりでしたので、時間は短かったけど疲れましたが、今日は足が軽い
笹ヶ峠からハンド岩、バクチ岩と登ると、バクチ岩付近では何となく雨模様
山頂は少し雨交じりだったのですぐ下の林道に下り、林道に沿って歩き、登山道から水分峡の駐車場に帰ります
水分峡駐車場(9:20)→笹ヶ峠→ハンド岩→バクチ岩→呉娑々宇山頂(11:50)→水分峡(13:20)
汗と水滴とで衣服は濡れていますので、水分峡の出口にある”安芸の湯”で入浴して帰ります

羊歯の緑が綺麗です

天応の天狗城山にカイと登る

天狗城山のかえる岩から、カイが天応の町を見下ろしています

今月は忙しくて久しぶりに天狗城山に登ります
少しの間登っていなかったので体が重い・・いつもなら30分ちょっとで頂上ですが、今日は45分
空は梅雨の合間で烏帽子山や絵下山は雲がかかっていますね
天狗城山の頂上付近には大きな岩が二つ張り出しています
甲斐犬のカイも久しぶりなので大喜びです
短時間に大汗をかいて、家でゆっくりと浸かるお湯が何ともいえない

中腹から瀬戸内と天応の町

かえる岩から瀬戸内を 右は江田島です

安来にある十神山へ散歩です

安来港の先にある十神山

二日間は安来でセミナーを実施しています、一日目が終わってホテルの近くにある山に登ってみます
海から標高100m弱の山ですが、周囲をぐるっと回って山を縦断すると約1時間のウォーキングでした

十神山の案内看板

十神山頂上

ヤン谷道から丸山の観音へ

登山道から丸山の岩山を見ます

武田山から己斐まで連なる山塊の真ん中付近に位置する山本町の丸山には観音様が祭られています
丸山の頂上にはJRの電波反射板があり、観音山と明記してありましたので、正式名は観音山かもしれません
昨日の鎌倉寺山縦走はバテましたので、ちょっとリベンジに山本側から上観音、岩観音をカイと登ってみます

丸山付近のマップ

このヤン谷道のルートには途中に湯つぼの跡があり、江戸時代はどうも温泉があったようです??
今日はすっかり夏空で暑い・・・
下るとちょうど12時なので横川のSDKさんの会社によって一緒にパスタランチを

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志和口にある岩山の鎌倉寺山登山

展望岩からの眺め 志和方面を望む

日曜日に三次から志和口を曲り志和に抜けたとき、途中のラーメン屋”たんぽぽ”に立ち寄って日本一美味しいというラーメンを食べたとき、携帯を忘れてしまった
月曜日は定休日なので火曜日に引取に行くが、ついでにすぐ横から登山口がある鎌倉寺山に甲斐犬のカイをつれて登る
この山はかなり昔、SDKさんと登ろうとしたが道がわからず山をウロウロして登れなかった山である

鎌倉寺山マップ

10時頃に到着する、駐車場は登山口から200m上がった場所に確保されている
登山口には標識もなく道も分かり難い
これでは見つからないはずだ
登り出すが今日はあまり快調ではないので、ゆっくりと急な岩山を登る
南峰から鎌倉寺山までは急なピークとアップダウンが続きかなりきつかった
南峰から遙か先に見えるピークは槍ヶ峰で、鎌倉寺山はその先にある
考えるとうんざりする
登り始めた頃は、天気は快晴であったが、やがて曇ってきて
下って車に戻る頃には雷が鳴り、ぽつぽつと雨が落ちてきた
天気予報では昼から山沿いは雷雨であったので予想通りか
ラーメン屋のタンポポで携帯を受け取って、日本一のラーメン(¥550)を食べて帰途につく
古い一眼(ist-D)を持って出たが設定を間違え、ちょっと見苦しい・・・

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久しぶりに天応の天狗城山に登ります

西側の斜面は花が咲き乱れて夏空です

朝の天気は快晴・・・昨日の野呂山は天気が悪く、写真も携帯で全く駄目なので、天狗城山に愛犬カイをつれて登りまが、久しぶりに登るせいか体が重いですね・・・まあ、写真を撮りながらゆっくりと登ります・・・斜面は花が咲き乱れ、北アルプスに行ったような・・・
何時登っても頂上にある蛙岩からの瀬戸内の眺めは気持ちがよい
登った後は風呂に入って、夕方から尾道に移動して明日から二日間仕事です

蛙岩からの瀬戸内の眺め

甲斐犬のカイも登ります

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ちょっと時間つぶしに野呂山に

眼下に蒲刈大橋が見えます

今日はJSAの関係で呉の企業をまわりますが、次の企業の訪問まで時間が余るので、呉の先にある川尻町にある野呂山に車で上りちょっと観光して時間を調整します
野呂山は標高784mで海岸から一気に立ち上がっている山で、瀬戸内海国立公園です
上には国民宿舎があり、野呂山ハンバーガーが有名
登ると一気に気温が下がり、風も強く寒い、天気も良くないですが見晴らしは良い
また季節はしばらく4月の初めに逆戻り・・・冷夏の噂が・・・
岩海展望台からは瀬戸内海が一望でき、四国も目の前に見えます
蒲刈島への橋や、しまなみ海道の橋などが眼下に見え、眺望は抜群
来週は天気が良くなったら歩いて登ってみましょう
カメラは持ってこなかったので、携帯で撮影しますが、やはりそれなりですね
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五月雨の吉和冠山(安芸冠山)登山

雨の降る冠山の山頂 大分からの登山グループがいました

五月連休が終わった翌日に高陽町のお兄さんと二人で冠山縦走に・・・・廿日市に7:30集合、1台の車を潮原温泉側に駐車して、もう一台を冠高原の松の木峠に、ここから登山開始ですが、空は連休中の快晴が嘘のように今にも泣き出しそう・・いやいやもう泣き始めていますね、途中からレインコートを着用
冠山の頂上からクルソン岩で昼食をして汐谷に下り潮原温泉の上にある橋のたもとに下ります、この周辺は再生工場が出来てすっかり様子が変わっていました

吉和冠山マップ

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冠山登山計画

吉和村にある冠山の縦走に5/6に登る計画、高陽町のお兄さんと御一緒です
五月連休は天気が続きましたが、5/6は天候が崩れるようですね
雨の用意をしてゆきましょう
7:30に廿日市の宮内交差点付近で集合、車を潮原温泉において、松の木峠から登ります
8:40松の木峠→12:00冠山13:00→15:30潮原温泉→羅漢温泉で汗を流して帰宅しましょう

冠山マップ

鈴ヶ峰の尾根をカイと散歩

鈴ヶ峰(東峰) 陸軍省の石柱

鈴ヶ峰(西峰)でカイも休憩

天気がよい日なので鈴ヶ峰の尾根に登ることにします
鈴ヶ峰の団地の一番上から登山道がありますが、いつも駐車できた林道は封鎖されていました
最初の登りはちょっと急ですがやがて尾根に出るとなだらかになりますが、それまでがしんどいですね
頂上からは瀬戸内の見晴らしがよいのですが今日は少し霞んでいました・・・また、また一眼を忘れたので携帯でパチリ

鈴ヶ峰マップ

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絵下山の野間神社を巡る山歩き

復元された野間神社の前でカイが待っています

絵下山の西側には14世紀ごろ勢力を誇った野間氏の居城があった場所です
安芸矢野ニュータウンから矢野城跡へ登り野間神社に、ここから絵下山に登り下って明神山へ、ここら絵下山の下をトラバースして再び野間神社に
5月連休の最初の日は絶好の天気、甲斐犬のカイをつれての山歩きも気持ちがよい

発喜山と絵下山マップ

宮下川登山口7:30→7:55矢野城跡8:00→8:22野間神社8:24→8:40発喜山→8:55絵下山ホームTV送信所→9:02絵下山展望所→9:09明神山分岐→9:32明神山→9:46発喜山分岐→10:01発喜山→10:08野間神社10:17→10:30矢野城跡→10:43安芸矢野ニュータウン

矢野城跡 墓らしき石碑

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神田山荘から牛田山へ

見立山の展望台 広島市街中心部が一望できる

今日は昼にはPIGさんが来るのであまり時間が無い、10:20頃に神田山荘の上側にある教育センター横に車を駐車して、見晴らしの良い公園から牛田山を目指す
見晴らしの良い公園に上が見立山で少し尾根を行くと見晴らしの良い展望台に着く、このまま下れば牛田旭に降りるので、再び引き返し、尾根を下って牛田山へ目指す
牛田新町から牛田山まで尾根が一本でさほど距離もないと思っていたが、以外と距離もあり尾根は複雑で標識が無いと間違えそうである

牛田山マップ

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矢野峠の愛宕社へ登山

愛宕社からの展望

矢野峠の西尾根の先端に愛宕社があります
矢野は野間氏が領主だった時代に多くの城跡や神社などがあり、この愛宕社も野間氏がつくったとされています
愛宕社からの眺めは素晴らしく、海田方面から広島市内への眺望が広がります
矢野の市街地からの登り口がわからなかったので林道で神社まで行き、ここから矢野まで下って登り返しました

愛宕神社マップ

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坂町から明神山に登る

フジの花が咲いています

坂町にある平成ヶ浜のなぎさ公園駐車場に車をおいて、八幡神社から天神堂見晴らし遊歩道で高尾山(茶臼山)に登り、ついでに絵下山の途中にある明神山までを往復します・・・山はツツジとフジの花が咲いて色鮮やかです、天気も快晴・・日曜ですので二人の登山者とすれ違いました
今までこのコースでは人にあったことはありませんので、ちょっと珍しい

高尾山からの展望は良い

なぎさ公園8:18→8:57高尾山(茶臼山)→9:45明神山→10:50なぎさ公園、明神山は絵下山の西側にある高いピークです、標高は494m、天神山の山頂は見晴らしは全く望めません、あと30分歩くと絵下山の展望台に到着しますが、今日はここから引き返します
家で熱い風呂に入って汗を流して・・・爽快、爽快

天神山マップ

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呉娑々宇山の笹ヶ峠から草摺の滝

ヒデが元気いっぱいに草摺の滝を飛び跳ねる

カイの散歩は娘と孫のヒデと水分峡から笹ヶ峠に登りモミジ谷の渓流に沿って草摺の滝に下ります・・・今日は初夏のように快晴で気持が良い
今日は昼から仕事を開催する・・・なんとか議論も伯仲しよい時間を持てた、そのあとは広島駅にある居酒屋で懇親会、さて、議事録をまとめて・・・・と

鉄塔の下でちょっと腹ごしらえ

モミジ谷の渓流を歩きます 草摺の滝でヒデ

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戸坂の松笠山から八畳岩への散歩登山

八畳岩から八木方面を望む ツツジが満開

八畳岩でカイも休息

今日は少し天気がよさそうなので、甲斐犬のカイを連れて戸坂中学校から松笠山へ久しぶりに登ります
最初は少しきついですが、松笠山の反射板から八畳岩まではゆっくりとした尾根を歩きます
八畳岩の付近はツツジの花でなかなか綺麗です・・・往復で1時間半でした
カメラを忘れたので携帯でパチリ

八畳岩付近の標識

天応の天狗城山へカイの散歩登山

岩場にもツツジが咲いています

霧島登山と温泉キャラバンには甲斐犬のカイを連れて行かなかったので、すこし不満がたまっています
資料が一段落したので、カイを連れていつもの天狗城山に登ります
娘も運動のためといってついてきました
天狗城山は山ツツジが満開です
写真を撮りながら30分で頂上へ

山はツツジの花で鮮やかです

岩場から広島市内方向を眺めます

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霧島登山と温泉キャラバン

帰りにようやく晴れた関門海峡大橋

4月には霧島登山を計画しましたが、韓国岳から新燃岳を通って高千穂河原への縦走は、新燃岳の火山活動でできませので韓国岳から大浪池縦走に変更
また、この休日は天気も悪く、韓国岳は雲の中で眺望は全く駄目、早々と温泉ざんまいに切り替えます
4/10 広島=宮島SA 9:00===15:00小林IC=霧島=15:40霧島新燃荘==硫黄谷湯の川==新燃荘(TEL:099-578-2255 ¥8900)宿泊
4/11 新燃荘==大浪登山口9:00=バス=えびの高原9:13→86→10:39韓国岳(1700.1m)→51→11:30韓国岳避難小屋(1337m)→49→12:19大浪池避難小屋(1298m)→25→12:44大浪池登山口(1069m)==湯之野温泉みやま荘==15:30鹿児島 仙巌園==18:00皇子原温泉 サンヨーフラワー温泉(TEL:098-442-2215 ¥8500)宿泊
4/12 サンユーフラワー温泉==阿母ヶ平鉱泉10:00==宮崎==日向==大分==別府IC=15:51照湯温泉==20:00広島

韓国岳MAP

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霧島連山縦走できず韓国岳から大浪池へ

大浪池からようやく韓国岳が見えました

霧島連山の縦走を計画しましたが、真ん中の新燃岳が火山活動が活発になり火口1キロ以内立ち入り禁止となり、縦走できなくなってしまいました
また登山の日は雨模様で霧島全体は雲か霧に覆われています
韓国岳から大浪池に下り大浪池登山口まで歩き今回の登山は終わりました
新燃岳が縦走できても雲と霧で何も見えないちょっと楽しくない縦走になったと思われます

雲が流れている大浪池の火口湖です

韓国岳MAP 噴火の火口がいっぱいです