長崎平戸でキャンプ 呼子でイカざんまい

出発は朝早くする予定だったが、少し遅れ、墓参りをした時はかなり遅れて広島を出発、途中は連休の初めなので車が多く、中国道で工事で渋滞、福岡を過ぎて唐津の手前で渋滞、呼子についたのは12:30頃、有名店は超満員なので、少し余裕のありそうなイカ料理店へ、イカの刺身や天麩羅はさほど変わらないと思ったが、なんとなくピリとしなかった
もう時間がないので、平戸に一直線、中瀬キャンプ場はロケーションが素晴らしい場所だった
できれば海の見える場所にテントを設営したかっったが、カーサイトからは海は見えない・・・次回からはフリーサイトでの予約が最適だな

平戸の中瀬草原キャンプ場 17時にテントを設営 素晴らしロケーションと草原が広がる
平戸にゆく途中で、呼子でイカを食べます
海の見える場所にテントを張りたかったな

テントを組み立て、買い物と温泉に、温泉は近くにあるサムソンホテル、お湯はかけ流しで露天もあり悪くはない・・雨は夕方から小雨が、夕食は豚汁を作ってキャベツといただきます・・・夜は早くから寝てしまった

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ソロキャンプ

夜は早く寝たので朝は早い・・・夜はベッドに極寒用のシュラフでしたので暑かった・・・5時過ぎから明るくはなりますが、日の出は6時ごろ・・・珈琲を入れてのんびりとしましょう
10時半ごろから少しづつ片づけて、12時過ぎにテントとターフを梱包してJEEPに積み込み、鷹ノ巣山のオフロードを走り、鷹ノ巣山沿いに走って志和に出て、東広島バイパスに、市内に入る前に渋滞・・・日差しが暑い、焼けそうです・・・14時ごろに家に帰ります・・・良いキャンプ場ですが、近くに温泉が無いのは残念
久しぶりのジープの運転は乗用車と違ってかなり疲れる

朝が明けてきました 今日も快晴ですね 日の出が遅くなった
朝は少し肌寒い 火を起こして
県央キャンプ場の様子です 良いキャンプ場ですね、また来たくなります
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県央キャンプ場にソロキャンプ

購入したストーブの初火入れ式を行う 中々良さそうです 次のキャンプで本格的に
県央キャンプ場の高台でテントを張る キャンプしている人数は少なかった

今週は久しぶりに仕事がない
前半に報告書などのデスクワークを片付けて、ソロキャンプに行く・・・荷物をソロキャンプ用にコンパクトにはするがストーブを積込むとH-J58では荷物が一杯になった
当初はVFKさんの裏山でもと思っていたが、稲刈りで忙しいそうなので、県央キャンプ場(鷹巣山)に行く
10時半に出発して、新しく出来た東広島バイパスで八本松に、ここから北上して福留町を過ぎて鷹ノ巣山を目指す・・・県央キャンプ場は無料ですが、奇麗に整備されています・・トイレは和式だが水栓で紙もあり良く清掃されています
11:40頃から設営を開始、大きな6人用のワンポールテントは30分で設営が完了し、ターフを設営します…完了後に福留町の道の駅湖畔の里に買い出しに
後は湯が落ちるまで静かな時間が流れてゆきます・・・林間を抜けて吹く風が心地よい
さて、夜になると肌寒いので、薪ストーブの初火入れをおこないます・・・一気の熱くなります・・・薪ストーブは、Soomloomペレット・薪兼用ストーブKK-STOVE・・・サイズ:使用時は(約)L620mmxW510mmxH475mm(煙突を含まず)、L620mmxW510mmxH2490mm(煙突の高さも含む)、煙突のサイズは(約)Φ63mm、高さ363mmx6本

夕食にはホッケを焼く
牛肉で焼肉 タレ無し、塩なし、胡椒のみ
始めはターフを無しと思ったが、やはりターフを張る
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虹別から阿寒湖を経由して十勝の池田に

二日間雨が降ったりやんだりだが、今朝は珍しく太陽がぼんやりと見える・・昨日の夜から雨が降っていないので、少しテントが乾いて来たが、テント内は湿ている・・予報では昼から雨模様なので、テントを畳むこととにする・・まずは今日の宿を予約、8時から撤収開始、10時前に片づけが終わり、虹別オートキャンプ場を後にする、昨日までの走行距離は1490.7km
阿寒湖にゆきたいが同じ道は嫌なので、南下してにR274に入り、途中から山越の林道で阿寒湖にゆく、11時ごろになると予報通り雨が降り出し、一時は本降りとなるがやがて小雨となる・・・撤収のタイミングが良かった、雨の中の撤収は考えただけでゾッとする
長い林道をラリーカーのように駆け抜けて、ようやく阿寒湖に到着
阿寒湖の正面は観光地化している・・無料駐車場に車を置いて、阿寒湖のボッケに遊歩道を歩いて巡ってみる、その後、BAR DE PANで昼食にハンバーグステーキを注文するが、かなり量が多かった・・・腹一杯となった
阿寒湖の中心部はホテルと土産物やで湖は見えない、アイヌコタンも寄ってみたが、土産屋ばかり、阿寒湖の共同湯に寄ってみたが外来は禁止だった・・・あまり見る場所はなかったがボッケの探索コースがよかったかな
十勝に向かう途中で、野中温泉で硫黄泉を堪能して、オンネトーを経由して、またダートを長い間走って国道に、ようやく十勝の池田にある、十勝まきばの家に
今日の7時ごろに予約したのだが、宿の人に言わすと間違えてアップしたらしい・・・本来は泊まれることのできない値段で食事付き  今日の走行距離は139.3km

野中温泉の硫黄泉 素晴らしい 洗い場にお湯が溢れている
阿寒湖への山越えの林道を走る
遊歩道から阿寒湖
十勝まきばの家 ガゼボで食事をする
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西春別温泉、硫黄岳、屈斜路湖を巡る

虹別オートキャンプ場では小雨が降っている・・昨日までの走行距離は1273.4km、美幌で入れた燃料は26.1L
11時ごろまでテントでのんびりとする、それから近くの西春別温泉(ペンションクローバーハウス)¥480 、お湯はナトリウムー塩化物ー炭素水素塩泉 源泉43℃で北海道独特の黒いモール泉だ
ミラミラカフェに行ったが休みだった・・虹別にあるキラリでお勧めの角煮定食を食べるが味が濃いのでもたれる(シバレル冬ならばよいかも)・・道の駅摩周湖温泉から摩周湖に行くが、流石に霧の摩周湖、霧でなのも見えないが、駐車場はしっかりと¥500徴収、仕方がない川湯温泉に降ろう・・・下に降ると、少し霧が晴れて来た、硫黄山にゆく、凄い噴煙と硫黄の臭い・・・さすがに山が生きている、その後、屈斜路湖の砂湯で少し休憩して第二硫黄山の林道を走る・・第二硫黄山のボッケは大したことはなかった・・・買い物をしてキャンプ場に帰る、洗濯して夕食にカルビクッパを作るがいまいち、雨は止んで曇り空だ
またも、スマホを探してバタバタ、寝袋の中にあった 今日の走行距離217.3km

虹別オートキャンプ場 朝は小雨が降っている
西春別温泉 ペンションクローバーハウス
硫黄山の噴煙はすごい
屈斜路湖の砂湯
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幌加温泉から高原温泉、北見、虹別キャンプ場へ

幌加温泉鹿の谷で宿泊、北海道の夜明けは早い・・3:30頃から明るくなる、目が覚めたので温泉に入りにゆく・・・まだ薄暗いがお湯が気持ち良い 
日の出前で山の端が赤くなっている、今日も良い天気のようだ
娘たちが来る明日からは予報では雨になっていた 降らなければ良いが・・・さて風呂も入ったし、もう一寝入りするかな、外気温は暑くもなく寒くもなく丁度良い・・・4:10ごろには陽が上がる
幌加温泉鹿の谷は、かなり良心的な良い宿、いや山小屋か、販売している飲み物も安い、以外と思うが、泊まり客は多い
ここでは携帯は繋がらないし、WiFiも無い 公衆電話が唯一の連絡手段・・宿の手作りのパンフレットが素朴で良い、しかしゴミは自分で持ち帰る必要がある
いつもはお湯に入ると脚が痒くなるのだが、このキャラバンではあまり痒く無い
幌加温泉から三国峠、途中に高原温泉によって、北見に行く
北見から美幌を経由して美幌峠を抜けて、虹別オートキャンプ場でテントを設営する・・・朝から素晴らしい快晴だったが、虹別に到着するごろに小雨が降ってきた・・・明日からは天気予報では当分、雨が続く 今日の走行距離は255.4km

幌加温泉 鹿の谷 混浴露天風呂 眺めは最高 お湯もよい
内湯は三種類のお湯
夜明け前の朝湯
美幌峠 屈斜路湖が雄大 揚げイモを昼食に
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晩成温泉から幌加温泉鹿の湯

晩成温泉で朝湯をして、のんびりしていたら、霧が出ている・・さて出かけるか、生花苗沼にゆく、使っていないようなB&Gの建屋がある、ここから大回りして湧洞沼にここには砂州に伸びる長い直線道路があるが最後は行き止まり、沼では多くの人が沼に入ってシジミを取っていた
帯広にゆき燃料を入れて(885.8km 34.46/L)埃だらけのエスティマを洗車して、駅前のスーパーで買い物、少し寂れている・・帯広の郊外で昼食はぶっかけウドンを食べたが、うどんに単に醤油を掛けるだけだった・・然別湖に行こうとして、間違えて然別温泉カノンの湯に、然別湖で湖底線路を見て山越えで糠平湖に、途中でキタキツネに出会う・・糠平湖でヒグマ珈琲
を飲み、士幌線の名残を訪ねてタウンシュベツ橋梁を遠くから見る
今日の宿は、幌加温泉鹿の谷、手前に廃墟の宿があり少しびっくりしたが、その少し上に新しい(?)宿があった 宿は年季の入った建物、若い夫婦で運営している・・夜の9時ごろまではいるそうだ・・ここの宿は食事は提供しない、各々自炊をすることになる、鍋、フライパン、皿や調味料は揃っているので、食材だけを用意すれば良い・・・ここの温泉は素晴らしい、内湯には三つの湯船があり三種類のお湯が注がれている、ナトリウム泉、鉄鉱泉、カルシュウム泉で、カルシウム泉が少し熱い、外に出て少し登った場所に露天風呂がある・・ロケーションも良く、久しぶりに良い湯に入れた・・・温泉は全て混浴だった・・温泉はかなり温もる、中々火照りが収まらない、チョット持ってきたウイスキーで一杯、肉と野菜を焼いて夕食
今日の走行距離は1018km-794km=224km走行

晩成温泉で朝湯 高濃度ヨード泉はアンモニア臭がする
生花苗沼 晴れていたが霧が出てきた
士幌線の線路跡 1987年(昭和62年)に廃線
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日高町から襟裳岬を経由して晩成温泉

日高町の富川のビジネスホテルから出発、周辺をうろうろしながら襟裳岬に向かう・・・なんと途中でAWLが所有していたサファリとカシータとすれ違った、懐かしいまだ健在とは
今日は累計走行距離は794kmで昨日が480kmなので、314km走る

R336様似町の手前のトンネルの横にあるローソク岩と親子岩 岩にはウミネコがいっぱい
襟裳岬 久しぶり 最初は2013年 10年前か
日高町のサラブレッド
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新日本海フェリー

ネットもほとんどつながらず、外の世界と隔離された一日、しっかりと何もしない孤独な時間を過ごすが、あっという間に苫小牧東に20:30に到着、今日は日高町のビジネスホテルに泊まる

新日本海フェリーのハマナス 新潟沖では青空
ブリッジ下のラウンジ
日本海沖を北上する
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北海道キャラバンに出発

今日から北海道にキャンプを含めるキャラバンに、5月は少し体調が不調だが、何とか予定通り出発できた
キャンプ道具を積込み、ガソリンを満タンにして洗車、昼食をしてから14時過ぎに出発、敦賀には20時前に到着、走行距離は480kmでガソリンを入れると35lで13.7km/L
新日本海フェリーは敦賀フェリーターミナルを23:50に出発して、苫小牧東に24日の20:30に到着する
少し早く着きすぎたが、余裕があることは良いことだ

今回はエスティマで出発します iPadを縦にセットしてテスラ風に
舞鶴道を敦賀に 途中で大雨
出かける前にトンカツで昼食
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2023年北海道キャラバン計画

昨年の北海道キャラバンは、出発の前日に長女がコロナに感染しキャンセルとなった・・・TAMも濃厚接触者で自宅待機、高いキャンセル料で散々だったので、今年は再びリベンジ
どうやら北海道キャラバンの予約が終わったので、キャラバンの工程が決まった・・今回は三人となるので、Jeepではなく、エスティマで行くことにする・・・かなりの荷物が詰めるので、半分はキャンプ場で過ごすことにする・・・娘たちは途中で合流して、メインは虹別オートキャンプ場を中心に、周囲を周遊する計画
甲斐犬のキクは連れてゆけないので、弟に世話を依頼

摩周湖
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キャンプギアを整理して

首の痛みが少し楽になったんで、朝はキクを連れて京橋川の土手まで歩き、1時間ほど散歩・・・今は、元宇品はG’サミットの警備で森を歩くことができない
キャンプのギアを整理するために百金ショップにゆき、小物入れのボックスなどを購入・・帰りに昼食を購入して家で食べたが、あまりうまくなかった

キャンプギアを整理 百金から小物入れを購入
朝はキクを連れて京橋川を散歩
昼食はディオでトンカツを購入¥300と安かったが、イマイチ

九州キャンプ最終日

今日はキャンプ三日目、朝はゆっくりしてから片付けを開始・・・大きなテントは中の掃除が少し大変だが、解体は思ったより簡単、しかし風があるときは畳むのはたいへんだろうな
小国から日田に抜けて日田で昼食をと思ったが、どこも行列であきらめて原鶴温泉のあたりで鰻を食べる
やはりGWですので、高速では車が多いが、渋滞は無かった
18時過ぎに無事に帰着する

今日も天気が良い 阿蘇レインボーバレーでキャンプ三日目
レインボーバレーの敷地はよく整備されている
昼は筑後川の横で鰻の蒸籠蒸を頂く
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九州キャンプ 阿蘇を巡ります

阿蘇の九酔渓から高岳を望む ミヤマキリシマが咲き始め

九州の小国にある阿蘇レインボーバレーでのキャンプ
昨晩はかなり冷え込んだ、朝は日が上がる前に焚火をして暖をとる・・・キクを散歩に遊水峡に行くと川から朝靄が立っている
今日は阿蘇方面を周遊

朝は寒い 焚火をします
朝靄が立ち込めるレインボーバレー
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雨上がりの元宇品は新緑の香り

午前中にどうやら残っていた報告書類を片付けて、昼からは明日からのキャンプの準備を、道具を車に入れて、食料などを買い出しにゆく

久しぶりの元宇品の森を散歩 雨上がりの森は、すっかり五月の新緑の香りがする
元宇品全体の警備が厳しくなってきた
明日からのキャンプの準備をする
玄関のカキツバタが咲きだした

雨から始まるGW

今日からGWの開始だが、初日から雨が降っている・・・予報では3日からまた雨らしい
コロナ明けの連休だが、雨にたたられるな
3日から6日まで九州にキャンプの予定だったが、1日から3日までに変更した
おかげで今日は朝から出張後の報告書類の作成、今日中には目途を付けなくては

雨なので、キクを連れて宇品波止場公園に、帆船が係留していた

新しいテントを購入したが、ペグが多くて鉄なのでかなり重い・・・チタンのペグを購入する
30cmx直経8mm(70g)を12本、20cmx直経7mm(40g)を8本
元々テントについていたスチールペグは1本の重量は150gで、チタンは半分以下
試しに使ってみて良いようだったら、こちらに変更することに

チタンのペグを購入(30cmと20cmの2種類)

ロデオのキッチンカー屋根FRP成型雌型作成

ロデオのキッチンカー屋根を造るための雌型がかなりできてきた

作った型材にポリプロピレン樹脂を貼って雌型にするが、寸法が中々難しい
根気が続かないが、毎日少しづつ、試行錯誤をしながら貼ってゆく

ポリプロピレン樹脂を貼ってゆく

病院の診察とキッチンカーの屋根

友人のFが梶川病院に緊急入院、今日の電話では少し動けるようになり、リハビリを開始したようだ・・早く動けることを祈る
TAMも他人事ではないので、8年ぶりに梶川病院で診察を受け、MRIを撮ってもらう・・やはり、経年変化が

キッチンカーの屋根をFRPで成型するための雌型の仕上げ ポリプロピレン樹脂を貼るのだが、中々うまくゆかない
8年ぶりに梶川病院で、診察したらすぐMRIを撮る
キクはベットで寝ている
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キッチンカーの屋根に穴をあけて

FRP屋根の梁を合板でカットして、キッチンカー(ロデオ)の屋根に穴をあけて、仮セットして状態を確認する・・・高さは100だが、もう少し低くてもよさそうだ
キッチンカーの屋根は、老朽化によって少し凹んできている
トップライト部分から雨漏りがする

キチンカーの屋根に新しい梁をセット 高さは100だが、もう少し低くてもよさそう
午前中は散歩とHIPRACで終わる
屋根の梁を受ける開口を開ける
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キッチンカーの屋根の修理に着手

ロデオキャンパーもキャンピングカーからキッチンカーに模様替えして、すでに5~6回は大改修をしてきたが、今回の改修が最後となりそうだ
念願の屋根を嵩上げして更新することにする

現在のロデオキャンパーキッチンカーの内部 天井をはがして梁を取替
屋根のFRPが劣化して屋根が凹んできて、雨漏りもする
吊戸棚を撤去して天井の梁側をチェック

年末・年始の小国温泉キャラバン

今年の年末年始は、九州の小国町にある、吉原ごんべえ村で2泊3日の温泉キャンプをする 12/30に広島を出発、山陽道、中国道、九州道から北九州JCTで東九州道に入り、上毛スマートICから一般道R212で耶馬渓経由で玖珠を通り、杖立温泉、小国町と走り吉原ごんべえ村のキャンプ地に テントが張り終わるころは17時近く、食料を小国町に買い出しに行き、帰りにホタル温泉の共同湯で汗を流す・・・小国町で購入した厚いステーキ肉を焼いて、発泡ワインで乾杯・・・寒い夜が更けてくる 吉原ごんべえ村は、万願寺の山(標高700m)にあり、農業用のドームテント(¥6000/1泊)の中にテントが張るのがユニーク、風が入らないし、中には薪ストー部もセットされている・・・薪は一束¥1100と安くはないが、土間にはウッドチップが敷きつけられていて、環境は良い、他にもキャンプサイトがあり、全体によく整備が行き届きトイレも推薦で奇麗だ・・・すぐ近くに小田温泉、白川温泉、万願寺温泉、黒川温泉などと、温泉のメッカだ 農業用のビニールハウスには、テントは二張り設営、一つは娘二人と甲斐犬のキクが寝る、TAMはワンポールテントで、焚き火のセットは使わなくて薪ストーブを調理にも使用する 昨晩は電気容量の関係で電気毛布が途中暖かくならず、少し寒かった 朝の食事が終わると、今日は黒川温泉巡りを中心に、温泉巡りを楽しむ さて、キャンプサイトを撤収だが、すべてのキャンプグッズを持ち込んだので、片付けはたいへんだった 1時間半で車に全て載せて、山なみハイウエイで湯布院に移動する 今日は青空で素晴らしい天気、湯布院で青湯を堪能して広島に帰ります

小国町から湯布院に寄って帰ります

さて、キャンプサイトを撤収だが、すべてのキャンプグッズを持ち込んだので、片付けはたいへんだった 1時間半で車に全て載せて、山なみハイウエイで湯布院に移動する 今日は青空で素晴らしい天気、湯布院で青湯を堪能して広島に帰ります

由布岳を背景に、湯布院にある青湯の束の間 宿の名前が庄屋の館から束の間に変わっている
やはりここの青湯は素晴らしい 長湯でのぼせた
山なみハイウエイ 久住山 三俣山
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小国町、黒川温泉巡り

温泉手形(¥1300)を購入して黒川温泉巡り(3湯)
最初は外れにある山河に
風情もお湯も良かったが、脱衣場が狭い、トイレもない
昼は小国町の蕎麦街道で蕎麦を ここは¥2600の定食しかない ちょっと高すぎる、蕎麦は美味しかったが
山川温泉共同湯の熱い硫黄泉 気持ちが良い 浴槽は石張りに変わっている
岳の湯にある地熱珈琲にゆく 焙煎に時間がかかり10分が30分ほどになった
TAMとしては蒸気で焙煎した珈琲は少しあっさりして苦味が少ないので、ちょっと物足りない

昼が終わり、食後の珈琲の後は、再び黒川温泉で露天風呂巡り
黒川温泉は各旅館の露天風呂巡りが有名な温泉だが、久しぶりに来るとなんとなく雰囲気が違う、温泉手形で3湯入湯できるが、値段がご時世で上がっている・・・また、なんとなく歓迎されていないような雰囲気がある・・・露天風呂には脱衣場は狭く、洗面も洗い場もトイレもない露天風呂が多い・・・昔を知っているTAMはなんとなく寂しい感じがした

31日の昼なので20分ほど待つ
眺めの良いテーブルで頂く
食の後は、山川温泉の共同湯に
2006/02/05に会社の仲間と、浴槽はタイルだ
今までにこの共同湯は3回来ている
芋のモンブランを、ボリュームがあり美味しい
2週間前にTVでドキュメンタリーとして放映されていた
黒川温泉の美里、やまびこ旅館と巡る

吉原ごんべえ村キャンプ場

吉原ごんべえ村は、万願寺の山(標高700m)にドームテントを含めた多くのキャンプサイトがある、全体によく整備がしてあり、トイレも推薦で奇麗だ・・・すぐ近くに小田温泉、白川温泉、万願寺温泉、黒川温泉などと、温泉のメッカだ
ここのキャンプサイトは、農業用のドームテント(¥6000/1泊)の中にテントが張るのがユニーク、風が入らないし、中には薪ストー部もセットされている・・・薪は一束¥1100と安くはないが、土間にはウッドチップが敷きつけられていて、環境は良い
昨晩から二日ほどここのキャンプ場で過ごすことになる
テントは二張り設営、一つは娘二人と甲斐犬のキクが寝る、TAMはワンポールテントで、焚き火のセットは使わなくて薪ストーブで十分だ
昨晩は電気容量の関係で電気毛布が途中暖かくならず、少し寒かった
朝の食事が終わると、今日は黒川温泉巡りを中心に

農業用のドームの中にテントを張る 薪ストーブが付いていて電気もある ペットもOK
朝食はホットサンドとコーヒー リンゴ
キクは少し勝手が違うので怯えているような

広島から小国町へ

小国町には7:30に出発と考えていたが、遅れて9時に出発、年末で車は多く渋滞気味
山陽道、中国道、九州道から北九州JCTで東九州道に入り、上毛スマートICから一般道R212で耶馬渓経由で玖珠を通り、杖立温泉、小国町と走り吉原ごんべえ村のキャンプ地に
テントが張り終わるころは17時近く、食料を小国町に買い出しに行き、帰りにホタル温泉の共同湯で汗を流す
小国町で購入した厚いステーキ肉を焼いて、発泡ワインで乾杯
寒い夜が更けてくる

夕食は分厚いステーキを焼く
今回のテントサイト
上毛スマートICを出たところの大池公園ドックランでキクと白いワンちゃん
キャンプサイトで夕食の準備
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