カテゴリー: Camper
平戸島と生月島を巡る
朝から細かな雨が降っている・・朝の食事を作って、今日は平戸島、生月島を巡る・・・朝、平戸瀬戸市場によると海鮮が安い、アワビ、サザエ、サバフライ、マトンを購入、氷もあるので詰めてクーラーボックスに、平戸島の南端となる場所は日本の陸続きでの最西端らしい、しかし平戸島には見るものが無かった・・・平戸のかえってガソリンを入れて平戸市漁協 旬鮮館で昼食、かなり並んで待ったが、安くておいしい海鮮がいただけた、その後、松浦史料博物館にゆく・・・雨っ降っているが、生月島に・・・・ここは西側の海岸線は綺麗だった、最北端の大バエ灯台の付近も眺めがよいが、風と横殴りの雨、平戸海上ホテルで入浴するが、お湯がぬるい・・温まらなかった・・・キャンプ場に帰るとテントは風にも耐えてしっかりと健在だった・・・夕食は海鮮を料理して堪能

長崎平戸でキャンプ 呼子でイカざんまい
出発は朝早くする予定だったが、少し遅れ、墓参りをした時はかなり遅れて広島を出発、途中は連休の初めなので車が多く、中国道で工事で渋滞、福岡を過ぎて唐津の手前で渋滞、呼子についたのは12:30頃、有名店は超満員なので、少し余裕のありそうなイカ料理店へ、イカの刺身や天麩羅はさほど変わらないと思ったが、なんとなくピリとしなかった
もう時間がないので、平戸に一直線、中瀬キャンプ場はロケーションが素晴らしい場所だった
できれば海の見える場所にテントを設営したかっったが、カーサイトからは海は見えない・・・次回からはフリーサイトでの予約が最適だな

ソロキャンプ
県央キャンプ場にソロキャンプ
今週は久しぶりに仕事がない
前半に報告書などのデスクワークを片付けて、ソロキャンプに行く・・・荷物をソロキャンプ用にコンパクトにはするがストーブを積込むとH-J58では荷物が一杯になった
当初はVFKさんの裏山でもと思っていたが、稲刈りで忙しいそうなので、県央キャンプ場(鷹巣山)に行く
10時半に出発して、新しく出来た東広島バイパスで八本松に、ここから北上して福留町を過ぎて鷹ノ巣山を目指す・・・県央キャンプ場は無料ですが、奇麗に整備されています・・トイレは和式だが水栓で紙もあり良く清掃されています
11:40頃から設営を開始、大きな6人用のワンポールテントは30分で設営が完了し、ターフを設営します…完了後に福留町の道の駅湖畔の里に買い出しに
後は湯が落ちるまで静かな時間が流れてゆきます・・・林間を抜けて吹く風が心地よい
さて、夜になると肌寒いので、薪ストーブの初火入れをおこないます・・・一気の熱くなります・・・薪ストーブは、Soomloomペレット・薪兼用ストーブKK-STOVE・・・サイズ:使用時は(約)L620mmxW510mmxH475mm(煙突を含まず)、L620mmxW510mmxH2490mm(煙突の高さも含む)、煙突のサイズは(約)Φ63mm、高さ363mmx6本



虹別から阿寒湖を経由して十勝の池田に
二日間雨が降ったりやんだりだが、今朝は珍しく太陽がぼんやりと見える・・昨日の夜から雨が降っていないので、少しテントが乾いて来たが、テント内は湿ている・・予報では昼から雨模様なので、テントを畳むこととにする・・まずは今日の宿を予約、8時から撤収開始、10時前に片づけが終わり、虹別オートキャンプ場を後にする、昨日までの走行距離は1490.7km
阿寒湖にゆきたいが同じ道は嫌なので、南下してにR274に入り、途中から山越の林道で阿寒湖にゆく、11時ごろになると予報通り雨が降り出し、一時は本降りとなるがやがて小雨となる・・・撤収のタイミングが良かった、雨の中の撤収は考えただけでゾッとする
長い林道をラリーカーのように駆け抜けて、ようやく阿寒湖に到着
阿寒湖の正面は観光地化している・・無料駐車場に車を置いて、阿寒湖のボッケに遊歩道を歩いて巡ってみる、その後、BAR DE PANで昼食にハンバーグステーキを注文するが、かなり量が多かった・・・腹一杯となった
阿寒湖の中心部はホテルと土産物やで湖は見えない、アイヌコタンも寄ってみたが、土産屋ばかり、阿寒湖の共同湯に寄ってみたが外来は禁止だった・・・あまり見る場所はなかったがボッケの探索コースがよかったかな
十勝に向かう途中で、野中温泉で硫黄泉を堪能して、オンネトーを経由して、またダートを長い間走って国道に、ようやく十勝の池田にある、十勝まきばの家に
今日の7時ごろに予約したのだが、宿の人に言わすと間違えてアップしたらしい・・・本来は泊まれることのできない値段で食事付き 今日の走行距離は139.3km

西春別温泉、硫黄岳、屈斜路湖を巡る
虹別オートキャンプ場では小雨が降っている・・昨日までの走行距離は1273.4km、美幌で入れた燃料は26.1L
11時ごろまでテントでのんびりとする、それから近くの西春別温泉(ペンションクローバーハウス)¥480 、お湯はナトリウムー塩化物ー炭素水素塩泉 源泉43℃で北海道独特の黒いモール泉だ
ミラミラカフェに行ったが休みだった・・虹別にあるキラリでお勧めの角煮定食を食べるが味が濃いのでもたれる(シバレル冬ならばよいかも)・・道の駅摩周湖温泉から摩周湖に行くが、流石に霧の摩周湖、霧でなのも見えないが、駐車場はしっかりと¥500徴収、仕方がない川湯温泉に降ろう・・・下に降ると、少し霧が晴れて来た、硫黄山にゆく、凄い噴煙と硫黄の臭い・・・さすがに山が生きている、その後、屈斜路湖の砂湯で少し休憩して第二硫黄山の林道を走る・・第二硫黄山のボッケは大したことはなかった・・・買い物をしてキャンプ場に帰る、洗濯して夕食にカルビクッパを作るがいまいち、雨は止んで曇り空だ
またも、スマホを探してバタバタ、寝袋の中にあった 今日の走行距離217.3km

幌加温泉から高原温泉、北見、虹別キャンプ場へ
幌加温泉鹿の谷で宿泊、北海道の夜明けは早い・・3:30頃から明るくなる、目が覚めたので温泉に入りにゆく・・・まだ薄暗いがお湯が気持ち良い
日の出前で山の端が赤くなっている、今日も良い天気のようだ
娘たちが来る明日からは予報では雨になっていた 降らなければ良いが・・・さて風呂も入ったし、もう一寝入りするかな、外気温は暑くもなく寒くもなく丁度良い・・・4:10ごろには陽が上がる
幌加温泉鹿の谷は、かなり良心的な良い宿、いや山小屋か、販売している飲み物も安い、以外と思うが、泊まり客は多い
ここでは携帯は繋がらないし、WiFiも無い 公衆電話が唯一の連絡手段・・宿の手作りのパンフレットが素朴で良い、しかしゴミは自分で持ち帰る必要がある
いつもはお湯に入ると脚が痒くなるのだが、このキャラバンではあまり痒く無い
幌加温泉から三国峠、途中に高原温泉によって、北見に行く
北見から美幌を経由して美幌峠を抜けて、虹別オートキャンプ場でテントを設営する・・・朝から素晴らしい快晴だったが、虹別に到着するごろに小雨が降ってきた・・・明日からは天気予報では当分、雨が続く 今日の走行距離は255.4km

晩成温泉から幌加温泉鹿の湯
晩成温泉で朝湯をして、のんびりしていたら、霧が出ている・・さて出かけるか、生花苗沼にゆく、使っていないようなB&Gの建屋がある、ここから大回りして湧洞沼にここには砂州に伸びる長い直線道路があるが最後は行き止まり、沼では多くの人が沼に入ってシジミを取っていた
帯広にゆき燃料を入れて(885.8km 34.46/L)埃だらけのエスティマを洗車して、駅前のスーパーで買い物、少し寂れている・・帯広の郊外で昼食はぶっかけウドンを食べたが、うどんに単に醤油を掛けるだけだった・・然別湖に行こうとして、間違えて然別温泉カノンの湯に、然別湖で湖底線路を見て山越えで糠平湖に、途中でキタキツネに出会う・・糠平湖でヒグマ珈琲
を飲み、士幌線の名残を訪ねてタウンシュベツ橋梁を遠くから見る
今日の宿は、幌加温泉鹿の谷、手前に廃墟の宿があり少しびっくりしたが、その少し上に新しい(?)宿があった 宿は年季の入った建物、若い夫婦で運営している・・夜の9時ごろまではいるそうだ・・ここの宿は食事は提供しない、各々自炊をすることになる、鍋、フライパン、皿や調味料は揃っているので、食材だけを用意すれば良い・・・ここの温泉は素晴らしい、内湯には三つの湯船があり三種類のお湯が注がれている、ナトリウム泉、鉄鉱泉、カルシュウム泉で、カルシウム泉が少し熱い、外に出て少し登った場所に露天風呂がある・・ロケーションも良く、久しぶりに良い湯に入れた・・・温泉は全て混浴だった・・温泉はかなり温もる、中々火照りが収まらない、チョット持ってきたウイスキーで一杯、肉と野菜を焼いて夕食
今日の走行距離は1018km-794km=224km走行

日高町から襟裳岬を経由して晩成温泉
新日本海フェリー
北海道キャラバンに出発
2023年北海道キャラバン計画
昨年の北海道キャラバンは、出発の前日に長女がコロナに感染しキャンセルとなった・・・TAMも濃厚接触者で自宅待機、高いキャンセル料で散々だったので、今年は再びリベンジ
どうやら北海道キャラバンの予約が終わったので、キャラバンの工程が決まった・・今回は三人となるので、Jeepではなく、エスティマで行くことにする・・・かなりの荷物が詰めるので、半分はキャンプ場で過ごすことにする・・・娘たちは途中で合流して、メインは虹別オートキャンプ場を中心に、周囲を周遊する計画
甲斐犬のキクは連れてゆけないので、弟に世話を依頼

キャンプギアを整理して
九州キャンプ最終日
九州キャンプ 阿蘇を巡ります
雨上がりの元宇品は新緑の香り
雨から始まるGW
ロデオのキッチンカー屋根FRP成型雌型作成
ロデオのキッチンカー屋根FRP成型雌型作成
病院の診察とキッチンカーの屋根
キッチンカーの屋根に穴をあけて
キッチンカーの屋根の修理に着手
年末・年始の小国温泉キャラバン
今年の年末年始は、九州の小国町にある、吉原ごんべえ村で2泊3日の温泉キャンプをする 12/30に広島を出発、山陽道、中国道、九州道から北九州JCTで東九州道に入り、上毛スマートICから一般道R212で耶馬渓経由で玖珠を通り、杖立温泉、小国町と走り吉原ごんべえ村のキャンプ地に テントが張り終わるころは17時近く、食料を小国町に買い出しに行き、帰りにホタル温泉の共同湯で汗を流す・・・小国町で購入した厚いステーキ肉を焼いて、発泡ワインで乾杯・・・寒い夜が更けてくる 吉原ごんべえ村は、万願寺の山(標高700m)にあり、農業用のドームテント(¥6000/1泊)の中にテントが張るのがユニーク、風が入らないし、中には薪ストー部もセットされている・・・薪は一束¥1100と安くはないが、土間にはウッドチップが敷きつけられていて、環境は良い、他にもキャンプサイトがあり、全体によく整備が行き届きトイレも推薦で奇麗だ・・・すぐ近くに小田温泉、白川温泉、万願寺温泉、黒川温泉などと、温泉のメッカだ 農業用のビニールハウスには、テントは二張り設営、一つは娘二人と甲斐犬のキクが寝る、TAMはワンポールテントで、焚き火のセットは使わなくて薪ストーブを調理にも使用する 昨晩は電気容量の関係で電気毛布が途中暖かくならず、少し寒かった 朝の食事が終わると、今日は黒川温泉巡りを中心に、温泉巡りを楽しむ さて、キャンプサイトを撤収だが、すべてのキャンプグッズを持ち込んだので、片付けはたいへんだった 1時間半で車に全て載せて、山なみハイウエイで湯布院に移動する 今日は青空で素晴らしい天気、湯布院で青湯を堪能して広島に帰ります
小国町から湯布院に寄って帰ります
キャンプで雑煮
温泉キャンプでの初日の出
大晦日の夕食
小国町、黒川温泉巡り




昼が終わり、食後の珈琲の後は、再び黒川温泉で露天風呂巡り
黒川温泉は各旅館の露天風呂巡りが有名な温泉だが、久しぶりに来るとなんとなく雰囲気が違う、温泉手形で3湯入湯できるが、値段がご時世で上がっている・・・また、なんとなく歓迎されていないような雰囲気がある・・・露天風呂には脱衣場は狭く、洗面も洗い場もトイレもない露天風呂が多い・・・昔を知っているTAMはなんとなく寂しい感じがした
吉原ごんべえ村キャンプ場
吉原ごんべえ村は、万願寺の山(標高700m)にドームテントを含めた多くのキャンプサイトがある、全体によく整備がしてあり、トイレも推薦で奇麗だ・・・すぐ近くに小田温泉、白川温泉、万願寺温泉、黒川温泉などと、温泉のメッカだ
ここのキャンプサイトは、農業用のドームテント(¥6000/1泊)の中にテントが張るのがユニーク、風が入らないし、中には薪ストー部もセットされている・・・薪は一束¥1100と安くはないが、土間にはウッドチップが敷きつけられていて、環境は良い
昨晩から二日ほどここのキャンプ場で過ごすことになる
テントは二張り設営、一つは娘二人と甲斐犬のキクが寝る、TAMはワンポールテントで、焚き火のセットは使わなくて薪ストーブで十分だ
昨晩は電気容量の関係で電気毛布が途中暖かくならず、少し寒かった
朝の食事が終わると、今日は黒川温泉巡りを中心に
