仕事は順調に終わったので、ホテルで着替えると皿倉山に
昨年も登るつもりだったが、ケーブルカーの最終が終わっていた
今回は歩いて行っても間に合いそうだ、一生懸命に5kmを歩いて、帆柱のケーブルカーの駅に・・・なんと、今日から暫くの間は定時修理でお休み、がっくりですね
仕方ない、歩いて登るか・・・皿倉山は標高622m、今は17時、帆柱から落差は500mほど、頑張れば18時頃には登れそう
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仕事は順調に終わったので、ホテルで着替えると皿倉山に 久住山を赤川温泉の登山口から登るコース、二人とも山歩きは久しぶり、ロートルは少し自信はないが、かなりの強行軍 朝は、素晴らしい天気、朝湯を楽しんでから8時に登山開始・・・赤川からのコースは久住の中でも特に辛い 8月が終わる頃は秋雨前線停滞で雨模様
昨日の荒れた天気から一転して、今日は快晴 昨日は寒く山頂ではかなりの積雪のようです 北側は多くの雪が残っていました »続きを読む・・ 土曜日の4/6から春のあらしで天気は雨続き 日曜日は、福岡と大分の県境にある英彦山目指して、NGIさんと出発 10時に宮島SAで集合して、山陽道を西に走るが、天気は悪い 宮崎県にある大崩山登山をして温泉キャラバンを計画・・・高陽町のお兄さんと二人でロデオキャンパーを転がして出かけます ここで、大崩山の情報を聞いて、大崩山登山口への林道を走り、今晩は登山口の林道でP泊します 小国町のそば街道で、手打ちそばを食べてから 岩の難所で有名な大崩山の登山に、高陽町のお兄さんと出かけます この大崩山は危険なので、甲斐犬のカイはキャンピングカーの中においてゆく予定でしたが、あまりにも張り切るので仕方なく連れて登ります 6/25(土)~6/28(火)で、九州へキャラバン・・福岡と大分の県境にある修験者の山、英彦山へ登り、天ヶ瀬温泉、杖立温泉でゆっくりと温泉ざんまいなど
4月には霧島登山を計画しましたが、韓国岳から新燃岳を通って高千穂河原への縦走は、新燃岳の火山活動でできませので韓国岳から大浪池縦走に変更 霧島連山の縦走を計画しましたが、真ん中の新燃岳が火山活動が活発になり火口1キロ以内立ち入り禁止となり、縦走できなくなってしまいました 4/10から九州の霧島連峰の縦走を計画、ロデオキャンパーで行く予定でしたが二人なのでプリウスで行って温泉宿(4/10霧島新燃荘、4/11サンヨーフラワー温泉)に泊まることにします 法華院温泉山荘に泊まった翌日は久住山へ登って牧ノ戸峠に下る予定でしたが、天気は下り坂で荒れる予報です 冬の法華院温泉に高陽町のお兄さんとご一緒に・・・雪に備えて多少重装備であったが・・暖かな日和で快適な山歩きであった ようやく念願の宮之浦岳に登ることができました、やはり屋久島は遠いし、宮之浦岳はなかなかハードで、最近は4時間以上、登ることが少なかったので、昼からはヘロヘロ・・・まあヨッシーと助け合って、なんとか縦走できました・・・・しかし、天候には恵まれ、思い出となる縦走でした 宮之浦岳に8:00に登頂 新高塚小屋を、朝4時頃に目を覚まし出発の準備を始めます タクシーで宮之浦港から白谷雲水峡まで¥3000であった これから辻峠を登り楠川別れで安房森林鉄道のトロッコ電車の線路を歩いて大株歩道入口に向かう、軌道を長く歩くのはなんとなく疲れますね
大株歩道入口から登山道は本格的な登りとなり、ウイルソン株、夫婦杉、大王杉と通り過ぎ縄文杉に到着、日帰りで帰ってくるツアー客と多くすれ違う 縄文杉から上はだれも行き交う登山者はいなくなった・・・高塚小屋はやはり古くかなり狭い 新高塚小屋へ登るが、ここからが一番きつかった、もうかなり疲れていたこともあり、新高塚小屋に到着したときは、ヘロヘロでした・・・昼からの体力がない 今回の縦走のため屋久島までは広島から博多でバスの乗り継をして、鹿児島谷山港から屋久島までは貨物船に乗車 4/17 広島は雨が降っています、朝早くヨッシーと二人で広島バスセンターから、7:33発の博多交通センター行きのバスに乗ります(二人で往復¥14000)、 旅費節約のため往復はバス旅行で |
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